書庫
□過去進行形
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またまた過去の話になってしまいました。自分でも何で過去話ばっかり書いているんだろうと思ってるんですが、やはり過去から突き詰めていかないととか言い
訳してみたりとか。
時間軸的には天化と蝉玉の出会い‥という意味では一番最初なんですが、冒頭で言っているように、これは誰か(もちろん蝉玉か天化かのどっちかですが、今回は
天化を想定している感じで)の『思い出』です。『思い出』を思い浮かべているのは設定的には天化封神後で。まぁそんな感じですが、次こそは過去話じゃないと良いなぁとか思うんです。どうなるかは…私にも解らない(ダメじゃん)気が向いたらお付き合い下さいませ。
神崎紅葉