暁の幻

□妖町〜異聞録〜(仮)
1ページ/10ページ

「登場人物と役職説明」
鬼子 
主人公(カヨ)160Cm

〈妖屋〉半人前

・鬼の混じり子・白目の部分が黒い
普段婆さんであるタマと一緒に暮らしている
・妖屋に入ったのはとある人物に憧れをもっていて、その人のようになりたいと思ったからである。
木霊を操る

「親方様ー!!」


○八百屋&魚屋
(河童/猫又〉
三郎/ねね♂・♀

・二人は昔は仲が悪かったらしいがどういうけいさつで夫婦になったかどうして仲良くなったかは割と不明である。
 夫婦仲はかなり良く息子がい・


○鍛冶屋
一本だたら
巌(げん)♂

・顔は凄く厳つく怒っているようだが心は優しい。
・鍛冶屋なので普通は刀や鉾を作り売るのだが人を選ぶのと平和なので包丁などしか作れず、
しかも儲からないのに頭を抱えている。



○情報屋
女郎蜘蛛
チトセ♀

・人とあまり目を合わせるのが苦手なため前髪で目を隠している。
・蜘蛛の妖怪なので沢山姉妹がいるがチトセは
末っ子


○反物屋
九尾狐
胡蝶♀

・見た目はかなりの美人だが中身は大阪のおばちゃん
・昔はブイブイ言わせてたらしい・・・・。


○古物屋

タマ

・見た目は腰の曲がったお婆さんだが滅茶苦茶
強い。
・おもに九十九神成りかけの物が置いてある。













「妖屋ーあやかしや」

・妖屋とは、この世界の番人・役人であり
他の妖の力である妖力を契約の本に一時特殊な札(契約符)として貸し出しが可能
・人の世界に行きお悪い事をした奴の封印

※ただし合意のもとで作成しないとただの紙屑である

妖屋メンバー

○恭弥♂
狼男
・副団長
・銀色で男気ある人
・戦闘員で武器は刀
一言「おい!親方何処行った?!」


○鈴♀

・会計など文系?
・基本無言で紙で会話する
・なぜか周りに蝶が何匹か飛んでる
一言「主様、がんば」


○緑と蒼(みどりとあお)
・短髪と長髪
・色以外は鏡合わせのように似ている
「おやっさん/おっさん」



○お菊
九十九神
・妖屋の最後の良心
・元、人形
「親方様・・・」

○志野
狂骨
・割と明るい性格
・頭に頭巾をかぶっている顔のした半分見えない
「ちょっ・・・旦那面白すぎやww」


○親方様
・かなり大柄で性格は豪放
・普段は尊敬されないが、ヤルときはやる



●妖屋のメンバーは珠を体の見えやすい所に身に着けている。

●国花色と模様なのでの間違える事はまず無い。


●契約符 
妖屋全員持っていてーのそれぞれ別の物たちと契約している。
※契約主以外は使用不可能

一言は親方の呼び方との会話形式
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ