小説

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琉「じゃあ、相羽さんと
桜井さんをお借りします」


潤「おう」


琉「相羽さん…さっきと同じように…手を……///
(ヤバい…超照れる!!それに今回は桜井くんも!!)」


雅「あ、恋人つなぎね///
(って俺なに口にだしてんの!!バズいじゃん)」


琉「携帯持っててもらっていいですか?」


雅「うん」


琉「桜井くんも手をいいですか?少しの間、我慢して下さい///」


翔「が、我慢なんて////」


潤「翔さん照れ過ぎ(笑)」

翔「ばっ!! そっ、そんなことねえーよ!!////」


琉「ふぅ〜…(集中しないとね…)…相羽さん、私が目を瞑ってから5秒したら携帯の"YES"を押して下さい」


雅「うん、わかった」


琉亜ちゃんが目を瞑って…1・2・3・4・5


ポチッ


“スッ”


翔「うわっ……



楽屋には翔さんの情けない叫びが一瞬して3人は消えて行った



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