小説

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潤「マ、マジ!?」

3人の前で相羽が消えていなくなり、初めて見た松潤は少し驚いていた


翔「こうポンポン飛んだらマズいよなぁ?」

和「あれって無意識に飛んでますよねえ?」

潤「仕事にならないかも…。で、何処へ飛んだんだ!?」

3人は顔を見合せて、慌てて相羽を探し始めた


その頃、相羽は……


雅「うおっ!!また飛んじゃった」


辺りを見渡すと今から取材を受けるスタジオの前に来ていた

雅「ニコッ 便利〜〜♪」

智「あ、相羽ちゃん」

雅「リーダー。みんな遅いねぇ〜。俺ねここまでどうやって来たと思う〜?」

智「え?」

雅「だ・か・ら〜(笑)どうやって来たと思う〜?」

智「走って?」

雅「ブゥーーッ、はぁずれ〜(笑)正解は瞬間移動でしたぁ〜(笑)」

智「へえ〜〜」

雅「もぉーー(ムッ)もっとリアクションしてよぉ〜」

智「ああ、ごめんごめん」

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