小説

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能力を持てる人は限られていて…ある法則がある

石を手に入れても能力者になるとは限らない

何らかの方法で能力者になると、能力に対して感受性の強い人間は仲間の存在に、なぜか拒否反応を起こす

ここにいる二人は特に悪いようで…

樋口明日葉はまだ軽傷で、頭の中や視界に白い靄がかかり重症になると何も考えられなくなると言っていた

そしてベッドで眠っている

草野琉亜(クサノルア)
彼女は複数の能力を共存させていて、その中の一つのコピー能力が琉亜の精神を追い詰めている

他人の能力を自分のモノに出来るんだから『いい能力じゃん!』なんて思ったら甘い!能力者の思考も読み取ってしまい、その心の声はプラスの思考よりマイナスの思考の方がストレートに琉亜の頭に届いてくる。

それを届かせないように自己防衛でノイズが頭の中で発生させてしまっている

また、私(しずく)が調合した特殊な薬を飲んでいないと精神が持たない状態だ


きっと、この能力に影響されていて困っている人も他にいると思う

この能力を無くす為に密かに作られたのが私達

“0ーZEROー”なのである



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