短編集
□笑い合えればそれでいい
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それから数時間
2人はいろんなところをまわって時間を潰しました
※今回は2人がいろんなところをまわるのがメインではないので2人の時間潰しは省きます
そして気がつけば6時55分
「そろそろ銀の家行ってみようかな〜そーちゃんも来る?」
「まぁ暇ですし、せっかくだから行きまさぁ」
んでもって7時ジャストに銀時家到着
玄関を開けても、誰もいない
「あれ?銀ー、神楽ー、新八君ー、定春ー、いないのー?」
不審に思いながらもリビングのドアを開けると
とんでもないものが2人を待っていました