《幻想郷と言う名の世界》


ある所に普通に隻眼の殺し屋が仕事の、中度のオタク気味なフリーな18歳の青年がおりました。
そんな野郎一人が幻想郷にインザワールド……幻想入りしてしまうようです。


「俺さんが幻想入りねぇ。
とある大手モバイルゲーム町でも活躍?してるからよろしくだぜぃ。」

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