赤衣の占い師

□こぼれ話
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『君と手を』
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イリヒ「…手が、かじかんで動きにくい?自分でケアしなさいよね、吟遊詩人。商売道具でしょう?」
言いながらも、手浴させて時間が経ったらタオルぽふぽふ拭って
温感のある塗り薬で包んでさらに手袋で保温。
「至れり尽くせり…あとでお返しするよ!」
「エンディングに愛をこめてとか呼び出すのは止めてね(-"- )」
「ガーン(;□;)!!じゃあ、凄腕の占い師だって宣伝しとく」
「まぁそれくらいならありがたく…」

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