企画用

□その少年嘘通じず
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・あとがき


 はい、ブックカフェ企画! マタタビ様宅のLei faceとのコラボ作品とあいなります。えぇ、最初にお詫びを。年が明けるまでに書くつもりでいたのに、あれよあれよと色々な事をしてるうちに年が明けてしまいました。申し訳ないです。


 今回はLei faceの大竹錬磨君と月、それと誠もちょこっと出てきます。誠が何やらこそこそしていて、それを追いかける月……そしてそんな月が気になった錬磨君。えぇLei faceが現実主義な探偵物で、陰陽少女は異能物なので、あんまし深い話にするととんでもない事になりかねないかなと思いましてミスリーぽく……なってねええ!!

 えぇ、単なるほんわか話じゃん、これっという感じになりました。いや、もっとなんかミステリー的な話を書こうと思ってたらあれよあれよと軌道がずれまくりまして。


 はい、こんな短編ですが、それとお待たせして申し訳ないですが、気に入っていただければ幸いです。また機会があればリベンジも考えております。今回はありがとうございました!
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