誕生日ラジオ
□0909
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林「さぁ今回も始まりました!誕生日ラジオ!今回で2回目ですね!知ってる人は知ってると思いますが…わたくし、実乃成林檎と申します!ささっ今日の誕生日の方どうぞ!」
獄「あ゛ぁ?」
林「誕生日おめでとうございます!」
獄「もしかして!あなたは…実乃成林檎さんですか?」
林「……?はい、そうですが…?」
獄「この度は、俺達の小説を書いてくださりありがとうございます!」
林「あんなのでも感謝されるのか!?まぁありがとうございます!」
綱「獄寺くんここにいたの?」
山「獄寺ここにいたのかよ!」
林「ここで乱入か!?まさかのみつどm…おっと失敬」
獄「あれ!?十代目どうしたんですか?」
綱「ていうか、ここで何してるの?」
林「あ…すいません。私が獄寺くんさんの誕生日を祝いたいと思い、お招きして頂きました!」
綱「獄寺くん誕生日だったんだね!おめでとう!」
山「誕生日おめでとう!獄寺」
獄「野球馬鹿はともかく十代目に言っていただけるなんて、光栄です!」
山「ひでぇな……」
林「山本さん大丈夫だお!ツンデレなだけですから!」
コソコソ
山「そっかそっか」
林「はい!獄寺さんに誕生日プレゼントがあります!」
パッぱカパーン
林「どうぞ!オカルト本です!」
獄「す……すげぇ…UMAも載ってるじゃん!!いいんですか?こんなの…」
林「誕生日なんだからいいんだよ!」
山「獄寺だけいいのな!」
林「山本さんにもあげますよ!誕生日に!もちろん綱さんにも!」
山「おぅ!サンキューな」
綱「いいの?ありがとう」
ビ「隼人〜ケーキ作ってきたワヨ!」
獄「あ……姉貴!?ウウッ」
-バタ-
綱「獄寺くん!?」
林「いつもの事ですよね!さぁ終わりの時間が来ました!なんか今日は早かったですね!
えと…次はー9月はいませんね…10月です!9月後半に10月の皆様を誕生日紹介に載せておきますので!お楽しみに〜」
綱「ばいばーい」
山「またな!」
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