博麗幻天夢

□Introduction
2ページ/2ページ

森羅 零射(シンラ ゼローシャ)

身長 171Cm

体重 62キロ

利き手 右手

髪の色 銀色で肩に掛かる程度のミディアム

眼の瞳 ダークパープル

服装 常時私服を着用。黒のタンクトップの上に柄の入った白い綿シャツをよく着用している。ジーンズ系のキツいのは嫌いなのでズボンは綿パンしか履かない。色や柄が違うだけで零射はいつもこんな感じの服を着ている。寝間着はラフに白いシャツと黒いスエットを着用。

一人称 俺

三人称 君、貴方(貴女)、名前

性格 冷静で落ち着いた感じ

能力 ???


10歳を過ぎて突然零射に関わった人間が次々と“変死”するという異例に悩まされ自分から人への関わりを断ち切ってしまう。

ルックスは良くバイト先でよく女性に声をかけられるが極力無視している。それは彼が冷たいのではなくその人達を殺さない為の対処であった……本来は誰とでも良い関係を作れる程穏やかな性格で他者などの死を嫌う。自分に誰かを死に至らせる謎の呪いがあると知ってからはより一層死へは敏感となりトラウマを持つようになった。

動物(特に子猫)に好かれやすくよく一緒に居たり話しかけたりする。周りから見れば孤児の上に謎の呪いのせいで近所での噂はあまり好ましいとは言えない……

性格は至って冷静な為何事にも落ち着いて対処が出来る。それに常に自分より誰かを優先して物事を考えている為怪我が多い。クールに見えて実はシャイな一面も…

変な夢をよく見るという不思議な感知又は予知能力の一種を持ち偶然か奇跡か必然かブラックキャット(トレイン)の存在を夢で昔見たことがあるも本人は夢としか思っていない為あまり深く考えてはいない。

あらゆる問題のせいで勉学を養うことが不可能となり学校へは行けなかった……その為常識範囲内の知識しか持たない。だが元々零射は頭のキレが非常に良い為新たに得た知識をすぐに理解し更にその上をいこうと頭を回転させ進化を続ける。俗に言う天賦の天才型で鋭い直感と勘も同時に兼ね備えている。好きな色は白。

そして突然の朝異変を感じ取り扉を開くと真っ暗な空間が広がり零射は覚悟を決めて吸い込まれるかのように落ちていく…























































一一一一一一一そして落ちた先には…


The reality of the vision

Beginning, in the reason
次の章へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ