08/31の日記
14：25
拍手感謝
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八月三十日に拍手コメントを下さりましたお客様、有難う御座います。管理人の毛野に御座います
まさか、先日の様なコメントを頂けるなんて、本当に書き手冥利に尽きる、としか云いようが有りません
駄作、と云っても良い本サイトの夢小説ですが、一応、駄作は駄作なりに時代考察を混ぜる事と、史実に少し近付けて書く様にしよう、と云う縛りを付けて書いています
ですから、もし、あの連載を面白い、と思って頂けたのなら、それは間違いなく、今日の日本の歴史を描いて来た先人達の恩恵、と云うべきでしょうね。私だけの判断で書いたらきっと、もっと酷い事に成っていたでしょう
しかし、それでもそんな先人達の功績を表し、それがお客様の琴線に掠める事が僅かにでも出来たのなら、私はこれ以上に誇らしい、と思うことは有りません。
最後に、私が書いた文章を『作品』にして下さり、有難う御座います。碌に文章が無い私の書いた物はとなたかに読んで頂けなければ、作品には成り得ません
稚拙で遅筆で、如何しようもない残念な管理人ですが、こんな者が書く駄作に付き合って頂き、改めて真に有難う御座います
他にも沢山の拍手を下さったお客様、本当に有難う御座います！
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