□ブックタイトル
紅茶で一息

□執筆開始日
2010年07月19日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
あまい紅茶を淹れました。

この紅茶は、
貴女に教えて頂いた秘密の魔法をかけてありますので、きっとお気に召されるはずですよ。

※紅茶にはローズティーも交じっていますので、ご注意ください。ローズティ―は☆の印がついたティーカップに淹れておきます。

どうぞ、ご堪能下さい。



(リクエストは『話しながら紅茶でも』で受け付けています)

□読者へのメッセージ
貴女が教えてくれた秘密の魔法。

私の知る限りの魔法と技術で貴女のご期待に添える紅茶を淹れます。

貴女の好きな素材を教えて下さい。

私は例えそれが深紅の薔薇だとしても手に入れて差し上げましょう。


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