過去拍手
□初代拍手
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エド「はぁ…まぁいいや。なんか疲れてきたし」
朱梨「ガ・ン・バ★」
ロイ「(イラッ)焼き加減を選ばせてやろう(黒笑)」
朱梨「あ、それは無し。無理。ありえないなんてことはありえないんだけどありえない。」
エド&ロイ「………さいですか」
エド「ちなみに聞くけどよ、今どこまで書けてんだ?」
朱梨「ん〜……五分の一くらい?」
ロイ「あんなに時間があってか?」
朱梨「だ、だって朱梨最近まで(これは3月17日に書きました)受験生だったんだよ!?
…………まぁ、他のジャンルにハマッてそっち書いてたりしてたけどさぁ」
エド「馬鹿だろ。もう一度言う馬鹿だろ」
ロイ「回復の仕様がないな」
朱梨「うぅ〜、ひどい。確かにサイト2個持ちは駄目だと思ったよ?」
エド「そうそう。だからもう一つのサイトを停止して…朱梨「無駄にキリがいいもんね。やっぱもう一つ増やさないと!」おい!!」
ロイ「何故そうなる…(汗)」
朱梨「オレの根性が捻くれてるから」
エド&ロイ「(こいつは、もう無理だ)」
朱梨「お〜い、気にしたら人生負けだぞ?………………あらら、戻ってこないや。
なので、とりあえず第一回…なんだっけ?まぁいいや。を終了します!
更新はもう少しごたごたがなくなってからするので、もう少しお待ちください。
それでは!皆さん!Ciao!!」