我詩
□ティティ
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止まないんだ 想い
心も体ももっと近くへおいで
愛してんだ tity
俺の側で安らかに眠って
お前の声はいつもまるで音色
俺の心を優しく癒してくれる
お前のその音で俺を満たしてくれ
笑ってくれよ ずっとずっと
夢でもいいかな 俺を抱いて
お前の温もりを もっともっと
止まないんだ 想い
心も体ももっと近くへおいで
愛してんだ tity
俺の側なら泣いたっていいよ
たまに溢す俺の泣き言
お前にとっちゃ笑い事のように
俺を励ます そんな優しさ
お前に溺れるよ どんどんと
まだ早いよ 電話は切らないで
まだ早いよ 手紙は止めないで
もっとお前の声を俺に届けてくれよ
もっと俺の声をお前に届けさせてくれよ
俺の容量既にパンク寸前
そんぐらい愛してんだよ
それでも俺のモンになんないのは知ってるさ
けどな…
止まないんだ 想い
心も体ももっと近くへおいで
愛してんだ tity
俺の隣でずっと微笑んで