我詩
□想出の心
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どこまで来たのかも分からずに
走る事を忘れる程走り続けてた
時間は涙と一緒に止まる事無く流れてる
君に逢う夢を忘れてしまう程君を想います
もう逢えない想出が多すぎて
綺麗な世界を見ようとせずに叫び続けた
抱きしめて離さずにいたのは君の事
それを想出に変えたくなくて
僕は君を探す事にした
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