捧物
□ノンフィクション
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菜月「ねぇ将人君…」
将人「なした?」
菜月「新君盗らないでね?」
将人「真面目な顔してきしょく悪い事言うのやめれ」
菱田「そういや将人の初キスの相手って新だったよな?」
新「おうっ!!ばっちし舌も入れてやったぜ♪」
菜月「やっぱり二人は出来てるんだ!!?」
将人「ごめん…俺ホント帰りたい」
ナメック「まぁまぁ男とキスするなんていつもの事だろ?」
シャララ「あなた達だけの事でしょ?」
千晃「そうなのか?」
絵美「普通はしないと思うよ?」
新「まて、こいつらに普通を求めちゃいけない」
全員「おめぇが言うなよ!!」
新「馬鹿!俺が一番まともだろ!?」
敏樹「馬鹿も休み休み言えよ」
千晃「よし!火ついたぞ!」
菱田「あ…やってたんだ?」
将人「んじゃ…そろそろ行くか?」
菱田「俺ホントに泳げないからパス」
菜月「私達女の子もパス〜♪」
絵美「…って聞いてないね」
シャララ「脱ぐの早いなぁ…」
菜月「脱ぐのは慣れてるからじゃない?飲み会の時絶対脱ぐし」
千晃「いっち番乗り〜!!!!!」
千晃が先陣を切り皆池にダイブしていった
かなり汚れた池に…