籠越しから見る空
『普通』が大好きだったのに。
『普通』の私がよかったのに。
『知らない世界』へやってきて、私は自分の『特別』な部分を知ったの。
好きではない『特別』だけれど、それでも今は感謝してる。
『特別』でなければ会えなかった人々に会えたから。
『特別』にもそれによって与えられる『恐怖』にも心から感謝しています。
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