11/27の日記
23:35
黒田官兵衛、石田三成
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今日は、弟が石田三成、俺は補助的になっついた。
弟が1Pでやると、雑賀孫市だと安全地帯で攻撃、風魔小太郎だと攻撃が被り、黒田官兵衛では置いてきぼりという風になってしまう…。
誰のルートか忘れたが、伊達政宗と片倉小十郎と馬で走るので、黒田は鉄球の分遅いから後からゆっくりいくのは、色々ときつかった…。(主に精神面で)
それで島津が出たが、最後の徳川家康を倒した後のところが、一瞬石田が自殺するかと思った。
黒田のほうは、逆のギャグだった。
最後の関ヶ原で徳川、石田両方と戦うことにはおどろいた。
でも、ほとんど鉄球と転がってばっかりだった。
弟と二人でおどろいたのは、黒田の鉄球の鍵が飛びまくって、最後は鳥に持ってかれたから、二人でえ〜!?と言っていた。
それで大谷が出た。
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