12/13の日記
14:01
またまた浮かんだ。
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今は、年賀状に課題レポート、部活の作品としないといけないことが多いと、現実逃避をついついしてしまう・・・。
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コトバに力があるなら、ウタにも力がある。
「唄って今は失った古(いにしえ)の魔法なんだ」
魔法を習う学園。その学園で、落ちこぼれと卑下されし少女は、力を求める。
「うーん、僕はオススメしないなぁ。どうしても行くなら、僕も行くよ」
学園創設以来の大天才と噂される、幼なじみの双子の弟の先輩。
「別に良いじゃねぇか。オレらが一緒なら多少の危険はどうとでもなるだろう」
学校一の問題児兼幼なじみの双子の兄。
「ボクも一緒」
生まれてからずっと一緒にいる片言しか話せない魔獣。
「人間、諦めなければ大丈夫だよ」を口癖に様々な人を巻き込み、歴史の裏側の扉が開かれていく・・・。
あなたは最後まで
自分を
保てますか?
「天詞〜唄とは●●のことだろう〜」
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00:37
物語が浮かんだ
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唐突に思いついた話です。
連載するかは、気分次第。
取りあえず、あらすじ?風にしてみました。
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魔女、魔法使いが世界からいなくってから13年前後―――
ある村のはずれにある断崖絶壁の城。
13年前から村人すら近づかない。
そして、ある人間の少年が入ることにより、その城の時が動き始める――
「おいっ、大丈夫かっ!?」
吸血鬼がいる城という噂を聞きやってきた聖職者の見習い。
「おまえは誰だ。ここは俺の城だ」
13年前から時が止まった幼き姿の魔女。
「主に危害を与えるのなら、一切容赦はしません」
魔女に絶対服従を誓いし、顔を見せないメイド兼使い魔。
「主には苦しい思いをしてほしくない」
古より仕えし者。
さぁ、時として残酷な真実はどのような結果になるか・・・
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