11/25の日記
23：49
戦国BASARA3〜風魔小太郎
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今日は、大学の講義やらが長い日だったから、たいして出来なかった。
今日は、早速「風魔小太郎」でストーリーを進めた。
北条氏政の命令で、手紙を届けようとするが、敵と間違われるという設定。
最後、無言で手紙を渡す所。徳川家康では、攻撃されると思った徳川に手紙を差し出す所や黒田官兵衛の上に降ってきた岩を切って、助けた後に手紙を渡すところを見て…、
思わず可愛いと萌だと思ってしまった。
途中の小早川秀秋は、カブトムシだと思った。角あるし。
しかし、性格はREBORN！！のランボとランポウを思い出す。しかも、鍋将軍らしく、中華鍋みたいなのを背負っていて、攻撃したら独楽みたいに回ったし、戦の途中で鍋(巨大)を満喫していた…。
その小早川と一緒にいた天海は、絶対明智光秀だ。武器そのままだったし、あの変態っぽい性格だった。
風魔の技で、思わず引きながら攻撃してた…。
宇都宮広綱は、弱いと思う。むしろ厄介なのは、白虎だった。霧の中から唐突に出てくるし、その虎の鳴く技が厄介だった。
宇都宮より虎を先に倒したほうが、楽だった。
絵巻の後、自由で黒田官兵衛で行ったら、八つ当たりみたいな技で簡単に勝てた。
やっぱり、虎のほうが注意だな。
鶴姫は、はっきり言って相性悪い…。あの矢の攻撃で、何度死にかけたことか…。でも、最後のドラマは面白かった。風魔に助けられたらしく、風魔に抱きつこうとしたら、風魔は黒い羽を残して消えた瞬間、鶴姫がその勢いのまま床に激突。
下の絵は、唐突に描いたもの。
見ないで描いたものなので、少し違うかも…。
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