08/01の日記

00:54
続き※アニメ黎明録四話・ゲーム(少量の)ネタバレ有り※批判しているつもりはないですが、そう思う方も居られるかも知れませんので閲覧注意
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はい、話纏めるの下手でごめんなさい←

え〜続きは…

取り敢えず、素直に怒りを露にする土方さんはまだ若いんだなって所から←その言い方やめれ(たった一年程であそこまで副長の貫禄がつくなんて何か凄いっすww)


そしてそれを、これまた筋の通った弁で土方さん達を変えていく芹沢さんって
本当に凄い人だなって思います

確かにやることは滅茶苦茶かもしれないけど
彼がここぞという時の支えであるのは確かな気がしました

総司や土方を挑発しながら
選択肢を与えたり、やるべき事を諭したり
一君の仮病を、絶対そうと判ってるだろうと言うような状態でも目を瞑って好きにさせたり
(※勝手にそう解釈しただけです。違ったらごめんなさい)

浪士組の面々の成長に、
"芹沢鴨"という男の存在は大きいのだと思いました

浪士組の中で最も"現実"を見ている人なんじゃないですかね?

現・黎明録での並び的には

芹沢さん>>>越えてはいけない壁>>>山南さん・源さん・一君>一君が旗本を斬ったという事実>総司>試衛館時代の台所事情>平助・新八・左之さん>>土方さん>龍之介>>>近藤さん
かな?


山南さん・源さん・一君の並びは個人的に

山南さん→どっかで割り切れるタイプ

源さん→受け入れながら
土方さんや近藤さんに着いて行くタイプ

一君→局長や副長が決めた事ならばと言いながら、己の武士道に忠実に生きるタイプ

と、何とな〜く思ったからです←
解らないかな^^;

近藤さんは只管純粋に夢を追いかけてるから
(私の中で)こうなりました←
優しいんですよね、近藤さん

だからこそ、土方さんや総司も近藤さんの夢を叶えようとしてる訳ですし

嗚呼やっぱり深いな


…という訳で
中途半端に終わらせていただきますヾ(゚∀゚-)←←



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00:11
痛い…※アニメ黎明録四話ネタバレ※批判しているつもりはないですが、そう思う方も居られるかも知れませんので閲覧注意
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アニメ見ました←

一君そんなに喋りませんでしたね…
まぁ今回は総司の回だから仕方ないんでしょうけど…

私 総司好きだけど
ゲームのプレイ動画とかも見ないんです
何故かと言うと、痛いからです

労咳を患ってしまうという解りきった事実に到達するまで
そして到達してからの総司の気持ちを考えると心が痛くなります…←何様じゃ

今回のアニメも
幼少総司にうるりと来ました
可哀想とかもあったかもしれないけれど
それ以上に総司が、あまりにも純粋で健気だから余計に
こんなにも近藤さんを慕っているのに
彼の為に闘えなくなってしまうもどかしさとか
きっと想像以上なんでしょうね…

それからもう一つ私が思った事

近藤さんも土方さんも、総司を甘やかしているのが諸判りって事です

総司が殿内を斬った後に、土方さんと近藤さんが芹沢さんに怒鳴り込みに行った時とかほんと

甘いなぁと思いました

いや 確かに小さい頃から知ってるんだから、彼らからしたら手のかかる息子とか弟とかそんな感覚なんでしょうけど…

逆にそれが総司を傷付けてるんでないかと思ったり←
ほら、反抗期の時とかによくある劣等感みたいな

それに、土方さん達の言い分とか気持ちも理解出来るし至極全うな感情だけど
それ以上に私は芹沢さんの的を得た言い分に共感しました
(アニメでもゲームでも)


これから名を上げようとしている組織

しかも、生まれも思想もてんでばらばらな人達が集まるんです

やはり仲間割れも避けられないし、局中法度を作った以上
それを以て組を纏めないと新選組は出来なかった筈です

……私は頭悪いから
組織だ何だ、難しいことは判らないですが

それでも、"受け入れる"と言う事は知っているつもりです

身内の様な存在に同士討ちをさせたくないと思うのは当然の事です

けれど、だったらどうして総司を京に連れて来た?
ってなるでしょ?

いつまでも躱せるようなものでもないんです

土方さんは、激昂を露にしてましたが

それは、"副長"ではなく
"土方歳三"の感情だったんじゃないかと思います

…多分まだ彼が若かったっていうのを表現したかったんでしょうね…

……文字数足りない/(^q^)\

もうちょっと続きます←



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