リアルタイム!

リアルタイム兼日記

◆いろんなところで出るみたい 

youtubemusicで最近キャラソン声優ソングばかりきいてたら「ヒプマイ」なるものと出会ってその中の「パーティを止めないで」が好きになって繰り返し聞いてる

聞いてるうちになぜか『ゴールデンボンバー』さんの「女々しくて」を思い出してノリが似てるからかなと思ってたけど作詞作曲が同じなのを知って納得した

2022/11/19(Sat) 02:24  コメント(0)

◆no title 

できた。メールを送るアカウントがまちがってたぽい

最近友達がブログを始めた。なんか懐かしくなった

2022/09/28(Wed) 23:23  コメント(0)

◆エラー? 

最近メールからリアルタイム投稿できなくなった。何がだめなんだろうか?

2022/09/28(Wed) 23:22  コメント(0)

◆ばいない5 

りゃく

「ようこそおこしくださいました秘密結社ライブラ様。なんの準備もできておらず申し訳ありません、今飲み物を用意しますのでお待ちください」
目の前にいるのは社長、の姿をした社員。思考もトレースしているが、それでも100%ではない。時々ブレて個人の思考きちんと社長になれてるかの不安が出ている

正直、この話題を出していいのだろうか
「いえ、こうしてお会いできただけで十分ですよ」
「早速本題ですが、こちらはご存知ですか?」

例の試験薬をだす

「え、ええ。そちらに依頼を出したはずのものですよね。他と共に処分してほしいと」
「そうです。ですが想定外の事が起こった為、ライブラのメンバーが使用してしまったのです。解毒薬が必要になりましたが、現物又はレシピ等は存在しますか?」

「申し訳ありません。そちらにお願いした時にこちらに残していた物は処分してしまいました」解毒しないように

聞こえた声に私たちは顔を見合わせる
『あ、これ作る気ないよね』
『ないね』

[追記] (2023/04/15(Sat) 18:49)

2022/03/24(Thu) 22:33  コメント(0)

◆誕生日がきたー 

なんだかんだと29歳になりました。あっというま

2022/03/24(Thu) 00:54  コメント(0)

◆ばいたいがないので4 

あれ?かきたいとこがかけないぞ?

はいつきましたドメスティックラブパワー。何の会社かなまえだけではわからないのですが。建物を目の前に私はうなる

「会社が無事だったのびっくりなんですが。もっと荒廃してるのかと」
会社の人員を読みそれなりに役職が良さそうな人たちのログを映し出す
「まぁ、社長の遺志を継ぐ。みたいな…社長とひとつになりたいタイプが社長がしたかった事をしてるみたい」
「なるほど。なら社長室に行ったほがいいかな。社内で使った薬ならある程度わかるでしょ」
「ちょっと待って。受付と現社長のログ出せる?」
「うん」少し切り替えて出す
少し不穏な言葉がありながらもここらしい通常業務のものとなっている

[ライブラのメンバーが今から訪れる。アポを取り済みである。迎えるように]彼女が力をこめた言葉を出す。なるほど、これがこちらの能力なのね。ログが書き換えられるのを眺める
「これはすごいね。これを使って今まで逃げ切ってたの?」
「うん。流石に見られるとどうしようもないから近づいてきたのが分かった時は素通りさせるの」

もう大丈夫だと思う。入ろう

彼女にそう言われ私たちは扉をくぐった
別の意味で大丈夫ではなかったが

2022/03/20(Sun) 17:26  コメント(0)

◆ばいたいがないので3 

区切って正解だった。500字制限あった。追記も500字

アリス服、かわいかった

「見られたー!!こんちくしょー!」隣区のビルの屋上でおもいっきり叫ぶ。ここならまだ大丈夫でしょう
「服より大事なところあると思うけど!?」
まぁ、そうですよね。そうそうこういうのは案外ながしてくれたりするもんですよ。魔力を固め、先ほど居たメンバーの心を目で見れるようにする。さすがにこの距離では勝手に聞こえない
「服は別に普通だと思うけど、かわいいし」
「この服、パルプンテ効果があるからもうこの服に対してマイナス印象しかない」
「そ、そっかー」
「で、整理しようか。今ライブラメンバーは精神異常にかかっている。とある会社の薬が原因。そのせいでここの私が命の危機にさらされている。これでOK?」
「そうだけど、追加ひとつ」
「なに?」
「ライブラの主要メンバー、仕事しない」
「それはだいぶまずい」ライブラは世界の均衡を守る組織だ。人員は主要メンバーだけではないのだが、このままでは世界が滅ぶ
「だから解毒剤の試験薬はあるけれど、その会社がないからどうしようもなくて」
おっと手詰まり。でも試験薬があるのはありがたい。さてどうしようか
一度ログを確認すればレオ君はやっぱりその場のメンバーに報告をしていた。アリス服を添えて
その瞬間SNSがバズった様に情報が一度に沢山流れ出す。
どこで、どうやって、何故今いない
そんなが沢山だけど、その合間にきちんとアリス服が入ってる。私は落ち込んだ

「ま、まぁまぁ。もうきづかれちゃったよ。どうする?」
「とりあえず、その会社に言ってみる?ちなみに会社名は?」
「ドメスティックラブパワー」
「すごい名前だね。とりあえず検索してみるね…」スマホに打ち込み検索結果を見る。あれ?このロゴ見た事ある
「とりあえず住所でたよ。行ってみようか」
「うん」そうして私たちはすごい名前の会社へとテレポートした

2022/03/20(Sun) 16:35  コメント(0)

◆ばいたいがないので2 

なんかいいとこだったので一旦変える。ヤンデレ注意

「今のは…レオくん?ザップさん?」
以前魔力暴走の結果、魔力でログを確認する様に空間を把握すれば座標移動、テレポができるようになった
それが発動した?勝手に?

だが、場所は変わっていない。さっきと同じ事務所のはずだが、誰もいないのがおかしいが

あなた、私ならこれは聞こえてる?

また聞こえた。今度はわかる、自分と同じ声だ。そして
さっき私が着替えに利用した部屋の扉をゆっくり開ける

「あなたがここの私?」
「うん、そうで…アリス」
お互いに読めるのでお互いが見てるとこが分かる、相手は私の普段着、こっちは
「こ、これは依頼で!ばつげーむで!」
「大丈夫だからっ、それよりもここは危ないの。だからいそいで隠れて!」

どこに行ってしまったのだろうか

遠くから知ってる声聞こえ出した、よく知ってるライブらメンバーの声だ
「クラウスさん達が帰ってきた」
「か、帰ってきた!?」焦り、不安、恐怖。そんな感情が駄々流れの彼女を押し込み、更衣室に入り扉を閉めた

「どうしよ、どうしよ」
「おちついて。大丈夫だから」とりあえず自分たちを囲むように魔力を展開する。テレポの準備だ

「え?あ?てれぽ?」
どうやらここの私はこれをもっていないようだった
「さらにはこんなことができるんだよ」そういって魔力をまとめ、タブレットのようにする。それには扉の向こうが映し出されていた
「!?」
「大丈夫だから教えて。あなたは私と同じく心を読めるのよね?」
「う、うん」
「私はそれが暴走した結果読み取ったものがテレポや読んだものを現実に反映させる事が出来るになったんだけど、あなたは?」
「わ、私は、相手を操れるようになった」
やっぱり私と違ったんだ
「どうやって?」
「相手の考えに言葉を入れて、それをするように考えさせるの」
「そう、それで私はここにきたのね。あなたが「きて」って言ったから」
「そ、そう。巻き込んでごめんなさい」

映像が動き、扉が開く。クラウスさん、ザップ、レオ君、チェインさんが入ってくる。それに血色がもどりつつあった彼女は再び青ざめた
「どこに、行ってしまったのだろうか」
「大丈夫だ旦那。あいつは隠れるのは得意だが、それだけだ。見つけたらもう俺たちのだ」
「そうだな、もうどこにも行かないようにしなければ」
そうしてああでもないこうでもない。見つけたときの対処。どこに監禁するか、足の腱は切るかなどで盛り上がっていた

[追記] (2022/03/20(Sun) 16:35)

2022/03/20(Sun) 16:35  コメント(0)

◆ばいたいがないので 

ここで打ち込んでます。資料ないので完成後訂正。血界戦線夢のつもり

「もー!また負けたー!!」いつもの事務所で最近発売されたゲームをにらみつける。心が読める私は相手の行動が分かるからいけると思ったのに・・・

「はっはー、残念だったな」顔が崩れえるほどにドヤ顔を決めるざっぷにそれほどまでではないけれど似たような顔をしているレオ君
「残念でしたね澪さん。ゲーム、苦手なんですね」そう言いながらガサリと紙袋をこちらに差し出す。くそぅ男共、はめたな!
「…着替えてきます」
「おう、やっと任務が進むな」
「そうですね、どうなるんですかね?」

そう、今回は「何が起こるか分からない服」が世界を変える一品なのである

たかが服と侮るなかれ。ここはヘルサレムズロット、秩序と無秩序が入り乱れた世界(最初の冒頭のとこらへんのせりふ)
暇つぶしで世界を破壊されそうになるのが常な世界
何が起こっても不思議ではないのだ

紙袋を持ち着替えるために部屋を変える。さて、今回はどうなることやら

想定よりはまともな服だったので安心し、着替え終わった私は事務所へと戻る

「もどりました」
「おー、まぁいいんじゃね」
「お帰りなさい。やっぱり僕達より澪さんのほうが似合いますね、アリス服」

膝ほどの青いワンピース、その上に白いフリルつきのエプロン。すそ部分に呪文のような模様が縫われているが私には分からない。可愛さがあがったのはわかるが

「で、どうだ?なんかあるか」
「へんな力がみなぎるとか、身体をいじられてる感覚があるとか」
「いえ、特に何m」

 たすけて

「え?」
突然聞こえた声、心の声でも意識せず聞こえる範囲は限られてるはず。思わず魔力でログを出せば
自分の名前だった
 
   こっちにきて!
「え?」
「え?」
「は?」そのときは分からなかったけどそれぞれは違うものに対して言っていた。
自分は聞こえた声に
レオ君は私の身体が光ったことに
ザップは私が消えたことに

2022/03/20(Sun) 14:56  コメント(0)

◆ベストバディ 

fgoでやってたバレンタインが終了し、期間中最も多くポイント(クエストに連れて行けば上がる)を稼いだのはロビンフッドになりました。イェイ

2022/03/02(Wed) 01:20  コメント(0)

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