夢幻 時間

□100000HIT御礼の御礼
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「皆様お久し振り初めましてこんにちは。呼ばれず飛び出て割烹着です。」
「そして今回より初参戦。助手のえーっと、きーちゃん…いや、みっちゃ……きっちゃん。うん、きっちゃんです!どうも皆様っ。」

「何方です?」
「いやだから、きっちゃんですって。今回から割烹着先生のお手伝いに参りました。」
「聞いてません、そんな話。」
「今言いましたし。」
「大体えーとって…本名じゃないんですか、それ。」
「いや、本名割と長いので。縮めても結構長いのでもうこれでいいやと。」
「というかそのネーミングセンス…」
「そこはわたしのせいじゃないです。管理人の頭を責めてください。」

「はてさてこの度、2月から始まった皆様の御礼品、この度漸くひと段落付く事が出来ました。」
「つか遅ッ!2月って今何月ですか。既にZERO始まってんですよ。何ヶ月お待たせしてると思ってんですかこの鮭もどきは!」
「ええ、その点についても本当に激しく申し訳ないとしか言いようがありませんね。本当に今まで掛かってしまい、皆様すみませんでした。」
「ごめんなさいッ!!」
「ですのに、此処まで我が家を長い目で見ててくださった方々。なによりも拍手やコメントも絶えず下さった方々、本当にありがとう御座います。」
「ざいますッ!!」
「まともに返答してください。」
「すみません。ごめんなさい。マジありがとう御座います。めっちゃ嬉しかったです。」

「その上、改めましてあらゆる投票へのコメント頂きまして本当にありがとう御座いいます。本音を言いますと此処まで皆さんからお言葉を頂けるとは思わず、心から歓喜しておりました。」
「どんどんぱふぱふ!」
「あのー。ぱふぱふで私の胸を揉むのを止めてください。
さて改めまして上から順番に」
「スリーサイズですか。」
「違います。振り返ってご感想を。です。」
「なるほど。」
「まず、一位となったZEROではシリーズ女主へのコメント、ご意見、そして何よりも愛に溢れたご感想が多くてびっくりでした。
また意外にもシリーズ女主学パロ部門では由紀香さんを交えた関係へのお言葉もちらほら見られましたね。…これまた結構びっくりです。」
「後最近では旧セイバーもちょこちょこ顔出してきてますねー。なんかシリーズ女主の周辺ヤバすぎていい加減収集不能になってきてません?
これ、女主が男だったら去勢されるべき事件ですよ。どこの神×みの主人公だ、何処の正義の味方だ、つか、一人寄越せ!欲張りすぎだ!」
「次に、Fate系とかでは空の境界混合とかの女主さんもですね。」
「でも先生!ぶっちゃけあんな無口小娘や、破天荒小娘達よりも、わたしのほうがプロポーションもいいし可愛いし面白いし魅力あると思います!!モテモテならわたしを推奨するべきかと!」
「そういう発言は女主になってから言ってください。
また、そのお二人の女主を含めてお相手として多かった方々は、やはり英雄王さんとカッコいい方のランサーさんが上位を占めていましたね。」
「いやー、流石のわたしもイケメン二人には敵いません。」
「敵っても困ります。」
「えーっと、上位二人以外の面子はかりおじ、龍ちゃん、正ヒロイン、トッキー、キレイキレイといったところですよね?ケイネス先生も後からお言葉貰いましたし。」
「雁夜さん、龍之介さん、ウェイバーさん、時臣さん、綺礼さんですよ。」
「しかし凄いのはこの中にげど、きりっちの名前が一切出ないことですけどね。同じ妻子持ちなのに、トッキーとキレイキレイは居るのに…。
あ、因みにわたしはどちらかというとショタ嗣の方が好きですよ。」
「純真無垢だったからですか?」
「いえ、単にショタ好きです。」
「帰ってください。」

「ピングドラム勢力はやはり目に付くのは高倉家長女さんみたいですね。
長女さんに対する愛に溢れたご意見ばかりに、流石の割烹着も嫉妬しちゃいます。未だに意外に根強いですね、長女さん。」
「なんの!粘り強さならこのわたしも負けない!」
「聞いてませんから。」
「今回は兄のみではなく弟単体にもお言葉をいただけましたねっ。
ただ、弟、報われてるのか報われてないのか長女とほぼノータッチですね。寧ろ妹の方が報われてるじゃないですか。」
「その他には眞悧先生。そして今回は初の田蕗先生ですね。」
「わたしも割と後者の先生は好きですよ。黒にも白にも染まりきれないところが。」
「貴女の趣味が分かりません。
そして中には鮭の輪ピンが好きと言うご意見も…」
「ピンドラのみならず、Fate系等へも含めて今回こういう意見貰っちゃうと本当涙出てきますね。わたしは貴女が大好きだーッ!!」
「皆様、応援のご意見も、本当にありがとう御座います。

その他の方では、ほぼ銀魂がランクインしましたね。次に多いのは未来日記でしょうか…。」
「つかわたし的に驚きなのは、まさかのツッキー、ノブたすへの百合夢へのお言葉を頂いたことですよ。もう嬉しいじゃないですか。
あ、後。割烹着先生、わたしは未だに12thへのお言葉がある事に喜びが止まりません。」
「そうですね、彼への一言は純粋に嬉しい所ですね。」
「あの鳥除けみたいな頭してる所がわたし好きなんですけども。」
「謝ってください。私と彼と彼を純粋に好きな人に。」

「そんで次は一緒くたにしますけど、…ほぼうちの男主。居たの?状態になっちゃってません?」
「まあ、彼らは最近、いまいち影が在りませんから。某間桐家のハサンみたいな。」
「やっぱあれですかね。受動で居るのがいけないんですかね、どいつもこいつも。攻め男主ですらヘタレという称号が付いてますし。
やいっ、男主!がんばりやがれいっ。過去の栄光は何処へ去った!?」
「もう皆さん忘れてますって。

他にも、虎兎のほうでは楓さん、そしてガッシュの方にもお一言頂けて嬉しさと申し訳なさに頭が上がりませんね。」
「楓ちゃんマジ正ヒロイン。それにしても閉鎖する前にはきちんとガッシュも連載終了しないとですねー。」
「あるいはここが閉鎖してもガッシュのみはちょこちょこ続けましょうか。」

「それでは、此処までお付き合いくださった皆様。お待たせしてしまった皆様、アンケートに参加してくださった桜夜さん、アリアさん、神楽さん、なるさん、波音さん、春妃さん、及び皆様方。
素敵な発案は勿論、女主、ご感想等、そして鮭への御一言まで下さいまして本当にありがとう御座いました。」
「今後とも、図々しいですけど、もし宜しければちょくちょく覗きに来てやって下さい。皆様が足を運んでくださるだけで、マジで元気もらえてますっ。
拍手でも、毎日毎日一言一言下さるだけでホンットマジ嬉しいです!
重ね重ねありがとう御座いました。皆さん、愛してますっ。」


「また、普段でもリクエストの方は常時お受付しておりますので、もし是非ともご発想をいただけるのであれば、ぽちっとして下さると嬉しいです。」
「ぽちっとな。」

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