01/28の日記

23:46
Fate系部屋に一つ追加。
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◆Fate系部屋に一つ追加。

正式矢印難航中(Fate・女主)



あとがき。


リクエストフォームから空鈴美さんより異次元姫続編シリーズで、女主がギルや士郎を初め片思い組達の恋愛事情を勘違いしたまま、誰を応援すれば良いのかと、ランサーに相談をし、ランサーがちょっとでも女主の勘違いを解こうとしたら、誤って女主を押し倒してしまい、士郎にも負けないラッキースケベ展開になって、そのシーンをギル達に見られてランサーをしぼうフラグに追い込み、士郎達も女主の勘違いを解こうとしたら、其処に子ギルが現れ状況をややこしくして白野に接近するも、ギルが女主を持ち帰りランサーへの嫉妬と伝わらない想いに苛立ち、女主を艶やかに愛でながら妖艶且つ甘く絡み、美味しく頂きながら女主に好き好きアピールをする話でした……が?気付けば女主の方がアピールをしていたような…と言うか色々と勝手にキャラを出張らせてしまい、相変わらずななんちゃってラブコメな事になってしまい、すみませんでした。また何より本当に期間が空き過ぎて遅ればせしてしまい申し訳ありません。既に早くも一月終わるがな。って話ですよね。本当にすみません。重ね重ね、素敵なリクエストを下さり、そしてまた、彼らを楽しく書かせて頂きまして本当にありがとう御座いました。

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23:41
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・白野愛され大好きさん

改めまして明けましておめでとうございます。本年も、主に衛宮家で繰り広げられるいざこざな恋愛バトルをどうか宜しくお願い致します。
そして、何よりも素敵なリクエストを下さり、楽しく書かせて頂きまして本当にありがとう御座いました。とはいえとても遅れてしまい本当に申し訳ないほどですが…。新年明けに早速コスプレスキルが発動した白野へのお言葉、それに連なりどこぞの嫉妬王への素敵なお言葉等など、嬉しいご感想に感涙するばかりです。中でも英雄王と白野の絡みに関してはとても甘美過ぎる一字一句に恐縮致します。
自分は彼らを長い目で見守ってくださり、そして我が家の彼らを愛でてくださる白野愛され大好きさんを心の底から敬愛しています。
しかし、お目付け通り最近では奴と来たらかなりの嫉妬深さを見せていますね…なのに、やはりツンデレだけは、ツンデレのツンだけはどうしても治らなかったようです。そもそもデレもまた白野にとってはかなり分かりにくいですし。デレても「?」とされてしまったら更に腹立たしいので、わざとツンでいるのやもしれません。しかし、このままじゃさすがにアレですので、仰る通りこ奴は天から「いい加減にしやがれこの金ぴかー」と思いっきりこてんぱんに打ちのめされた方がいいかもしれません…。ナックル、ハルバード、メイス…次はどれにしようかなんて悩むクロエが浮かびます。それでも改善できなくば、いずれDEAD ENDまっしぐらですが…。寧ろ罰を食らった方がいいやもしれません。もうお前いっその事、戻るな。此処にいろ、俺と変われとアンリから逆方面での熱いラブコールを貰って、軟禁された方が幸せかもしれません…(笑)次の週では何事もなかったかのように英雄王の立場が彼に変わっていたり。
そして、またひとつ前の久々の幹也メイン話へのご感想もありがとう御座います。確かにこの二人は何処となく仰る通り鴛鴦夫婦みたいな熟年夫婦らしき雰囲気がありますね…もしもこの二人が本当にくっ付けば正真正銘の馬鹿ップルにもなりかねないと思います。白野は幹也にベタ惚れで、幹也は白野に甘くて。白野が例の如く粗相を仕出かしても、もう、こいつぅーで済ませたり。そうなるとあらゆる意味で周囲はたまったものじゃないでしょうが(笑)また何気に幹也の中では確かに白野の存在がむくむくと膨らんでいますね。やっぱり雨のインパクトが強かったのではないかと思われます。ただ本人はやっぱり自分の感情がうまく理解できていないようですが…何気に式の方が本能的に白野を慕って直球で行っている分、清々しいと言えば清々しいです(笑)そんな彼女だからこそ、仰る通りらっきょ組は英雄王たちにとっては相当な難敵だったりしそうですね、やっぱり。特に式が手強いと思われます。例えばわざと英雄王も誰も白野に何もせずにのらりくらりとしていれば、三日位で式ルートに突入してたりしそうです。
また、士郎は幹也相手ならばあっさりと身を引きそうと言うのはかなりその通りですね。白野を幸せにしそうだし、人間性も良いし、この人なら…なんて彼は思いそうですもんね。またセイバーと式の場合ですが…そうですね、意見を言わせて頂くとすればセイバーはやきもきしそうですが、やはり英雄王以上には嫌悪感も抱かず、主と同じく身を引いてしまいそうです。また式に至っては幹也も白野もオレのものだし。とかでんと構えてそうです。しれっと幹也を夫、白野を妻にして三人で暮らしてたりとか(笑)それにしたってやはり我様の影が当分は付き纏いそうですが…。しかし、英雄王BAD ENDの想定には思わず膝を打ちました。ありそう。とてもありそうです。名付けて財宝エンドですね(笑)
また、忘れてはならない既存組…。的確に述べてくださったとおり、アーサー、子ギル、セイバー主従もまた奴にとっては強敵ですね。アーサーは追い上げしてきているし、子ギルに至っては綺麗な英雄王ですからね。セイバーと士郎は同じ歩みでありながらも、紳士とオカンの違いでしょうか…無論、士郎が後者で(笑)彼らの場合はRPGで言うなら中ボスレベルだったりするんでしょうか…いや、全員合わさったら中ボスどころじゃなくなりますが。一気に攻めてきたら為すすべなしですが。
そしてラスボス、あるいは隠しボスと言わんばかりのらっきょ組ですが…なんていうかレベルが別物ですよね彼らは。RPG序盤で棍棒とか安いロングブレードを所持している中、彼女一人だけいきなりクラスター爆弾平然と所持してるみたいな。仰る通りに、チート並反則級な強さです。はい…と、ついつい自分も便乗してしまいました。いやはや、大好きです。そして的確なだけに素敵です、バトルシーン解説(笑)
何はともあれ、ここの英雄王はすっかり苦労人になってしまいましたね。今や、称号苦労人が得れるかも(笑)大抵が白野のせいなので、ある意味白野がいじめられるのも因果応報とも言いますが。
それでは、改めまして素敵なリクエストを下さり、本当にありがとう御座いました。そして、この度は本当に遅れてしまいまして、申し訳ありませんでした。ですのに何から何まで温かなご感想を頂きまして恐悦至極に存じます。此方こそ、本年もこんな我が家及び、白野達をどうか宜しくお願い致します。
重ね重ね、素敵なお一言、そして嬉しいお言葉を頂きまして本当にありがとうございました。

・山吹乙女さん

改めまして明けましておめでとうございます。此方こそ、昨年は素敵なリクエストを下さり、そして楽しく書かせて頂きまして本当にありがとう御座いました。英雄王や白野を含め我が家のどたばた衛宮家を御贔屓くださり、心から嬉しく思います。寧ろ此方こそ、本年度も是非ともどうか宜しくお願い致します。
そして幹也×白野メインな話に付きましての勿体なさ過ぎるご感想、ありがとう御座います。この二人の場合は山吹乙女さんの言うように、のんびりと言うか、ほのぼの的な具合でしたね。とはいえ、個所個所幹也がいつの間にやら白野を意識していたり…。確かに無意識で在りながらも静かに白野に惹かれてはいますね、彼。対して鮮花にとっては、式に加えて更に別の何処の馬の骨とも知れぬ女が現れたものだからさあ大変(笑)今はまだ幹也の感情が彼自身でも無自覚なので見守っていますが、これ以上彼の心に住み着いたものならかの吉良邸に討ち入りに行った赤穂浪士の如く、式にこっそりついて行って衛宮邸に鮮花が踏み入ってきそうです(笑)とはいえ、確かに英雄王に比べれば大分夫婦要素はありますね、幹也と白野は。長閑に縁側で御茶でも飲んでいそうな雰囲気で。おかげさまで、本来、心配する必要がないはずの夫の立ち位置に居るべき王様はもう、手のつけられないほどえらく気にかけたりと、加えて正義の味方までもが首を突っ込んだりと…しかも見え見えの嘘をつくものですからどうしようもない彼らになってしまいました(笑)この光景、もしも赤い弓兵が視たとしたらどうなるんでしょうか。…もっとやれとか?(笑)
そして、幹也と式と言ったらっきょ組がラスボス並と言うのは的確です。下手をしたら式が表のラスボス、幹也が所謂隠しボス的な立ち位置に居るのではないでしょうか…。式ばかりを警戒していれば横合いから幹也と親しくなっていたり、幹也に警戒して居たら気付けば式と白野が同棲していたり。何気に式の手に渡っても、幹也の手に渡っても、行き着く先は三人仲良く夫婦エンドだったりして…あれ、本当に最強?(笑)これは山吹乙女さんが危惧するように、セイバー達は大変そうです。また、自分としてはらっきょ組×白野を好きと仰ってくださる山吹乙女さんが大好きだったりします。ごほん。
そして、いつもながらの英雄王と白野の絡み等、彼らへの勿体なさ過ぎるご声援に、本年もチーズの如く心が蕩けました。自分は彼らへの優しいお言葉に幸福感で満たされております。温かく見守ってくださる山吹乙女さんに胸がいっぱいになります。
本当、こう言う時位にしか彼は百分の一のデレを見せませんからね…いや、デレと呼んでもいいものかどうかすらも曖昧な時がありますが。普段はツンを貫き通したままですし、まだまだ儘ならない奴です。ですが、白野に対する好感度がただの所有物から、唯一無二の所有物になったのは確かだと思います(笑)そして、仰る通り英雄王の後釜を狙う人々はいつでも控えている事ですし…中でも、あらゆる意味で一歩上に行っている立場はやはりセイバーですね。本当、王子様の様なかっこいい態度をとりつつ、時にはへにゃんとミニマムに、時には触覚を大活躍させたりと、何気に彼女はヒーローヒロインポジションを両方とも護ってます。また騎士兼彼氏とのお言葉には納得です。いつの間にやらセイバーは騎士は勿論、確かに正規な彼氏ポジションを構えているし…。まさに一粒で二度美味しい状態ですね。
また、白野の彼氏ポジションのもう一人が子ギルと言うのも成る程と思いました。そして御察しの通り、最近では子ギルが腹黒さを全開に放出しています。これは何気に白野のせいだったりします。なにしろ白野が駄目な星出身の駄目な子だと理解してしまったので、強引にでも彼女に迫る事を余儀なくされたのだと思います。一応元が英雄王なのに加えて、彼の場合は歪んでませんから、ぐいぐいと素直に白野に迫れる。見た目的には姉弟な二人ですが、実は英雄王よりも相性良かったりするのでは…(笑)対して正義の味方や白野のサーヴァント、そして赤弓など、確かに彼らは片思いポジジョンが定位置に、げふん。
そして英雄王と凛のコンビは本当いい感じだと思います。流石公式で相性の良い二人と言われているだけあって、掛け合いもまた自然と愉快痛快なものになります。それ故に、彼女達への感想も頂けるとは思わず本当に喜ばしく思いました(笑)何気に白野と士郎に振り回されている部分が共通していると言うのはかなり得心しました。そうですよね、良く考えたら両方とも振り回されてる!この二人は悪友と言うか、兄妹と言うか、相棒と言うか…いや、これを言ったら弓兵に怒られてしまいそう(笑)ですが、なんにせよ確かに時臣よりも相性がいいのは頷けますね。花札でこの二人がチームを組んだ場合は…いやもう本当想像するだけで面白い事になりそう。しかし温泉には何を望むのでしょうか、この二人…。確固たるヒロイン、ヒーローポジジョン?(笑)
そして残念な事に、非常に残念な事に、ランサーは変わらずにランサーでした(笑)ひと時いい目を見ても、行き着き先はやはりやられキャラ。最終的には悲しい事に噛ませ犬。何気に彼は白野と絡むのに一種のトラウマを覚えていそうですね、此処まで来ると。しかし何気に付き合ってしまう所がまた彼らしいと言うかなんというか…これも女難のせいでしょうか?また、美遊も美遊で本当に素直になれてきました。まだ何処かぎこちない部分は合っても、以前までとはだいぶ違いますね。このまま進んでいくと自らマザコンを喜んで口にする立派な娘さんに成長しそうです、美遊は。本当、此処までの素直さの一欠けらでも父親にもあれば……あ、いや、三年後あたりでは…どうでしょう?(笑)
最後になりますが、何から何までご丁寧過ぎて、そして胸が弾むご感想、本当にありがとう御座いました。本年もやはり三歩進んで四歩下がったり五歩進んで四歩下がったりな事を繰り返す彼らと拙い文字書きではありますが、どうかもし宜しければもう少しお付き合い頂けると嬉しく思います。自分はこうして彼らを愛して頂ける事が何よりも光悦に存じます。本当に、ありがとう御座いました。本年が山吹乙女さんにとっても、素敵な年であらせられますように。それでは、股宜しくお願い致します。

・なるさん

改めまして、明けましておめでとう御座います。そして、早速のご感想、ありがとう御座いました。
此方こそ本当に今更になってしまった上に、遅れてしまいまして申し訳ないほどです。そして前回に引き続き、またご感想を聞かせて頂き嬉しく存じます。その上慎二の中の人は勿論、凛の絶対領域などについてのお話をさせて頂き本当に愉しかったのは自分の方です。また我らが言峰綺礼につきましては…はい、間違いなく焦らしプレイですね。彼に関しては後半戦まで耐久レースをさせられているみたいです。ですがその分本当に後半戦では本領発揮した胡散臭い彼とついでに金ぴかな迂闊男の独断場となりますので、是非とも愉しみにして頂けると幸いです(笑)
遂に、ついに来てしまわれましたか、彼の退場。そうでした、14話は奴の独断場でした…。残念な事に、彼はアレで本当に退場となってしまいました…なるさんの今回のお気持ちを一字一句読ませて頂き、物凄く彼への想いが詰まっている事に自分が嬉しいやら、感動するやらで、本当に胸が熱くなりました。実際、アレは分かっていてもやはりもの寂しいです。そして唐突過ぎるからこそ、焦ってしまいますよね…いえ、状況的にはある意味唐突ではないのですが、そうするしかないのですが、まさかここでこいつが…と思ってしまいますよね。何気に最後の最後で凛に向けて「別に倒してしまっても」とか何とか語る所がまたかっこいいんですよね、あいつは。悲壮感の漂わせない別れだったからこそ、にわかにあそこで退場した事を信じ切れないと言うか。本当切ないです。でもバーサーカー相手に健闘した彼には脱帽。絶対勝てないと分かっているくせに、それでも負けじと剣を振るう彼には漢を感じます。加えて、彼の最後のあの背中が大好きになってしまう。そしてその流れからの最後のED…あのEDにはちょっとびっくりしますよね。確かにクールが変わる節目と言う事も相俟ってかなり動揺も招きますよねアレ。因みに言うと自分はあのEDがFateシリーズ内で五本の指に入る程大好きだったりします。色々とネタバレにはなってしまいますがあれこそがアーチャーの為の歌だなあと痛感して…。もしも劇場版UBWをご視聴した後に、またあの曲を聞いて頂けるとぐっとくると思います。なんて宣伝、申し訳ない。なにはともあれ、14話は兎に角弓兵中心の、そして弓兵の為の回でしたね。奴には惚れ直します。
対して15話では彼が逃げ延びさせてくれた三人の話へと移り、寂しい気持ちを払拭してくれるようにセイバーと士郎の甘酸っぱいやり取りが前回でなんだか和まされてしまいます。何気にお姫様だっこの点は本当に可愛い。原作でもこの辺りでかなりころころ表情を変えて赤面するセイバーが可愛過ぎて悶え苦しみました。もうこの辺りの二人の初々しさが最高に良くて付き合っちゃえと言う気持ちがわかります。だってお似合いですもん、本当。それにしてもやはり士郎は紳士ですよね。冷静に考えたら自分だって辛いのにさらっとお姫様だっこなんてやってのけるたり、なるさんの言うようにセイバーを傷つけないように庇ったりと…つくづく、彼のそう言う所は素敵だと思います。また、サーヴァントとか騎士王とか、そう言ったものを一切関係なく、セイバーをアルトリアとしてきちんと女の子扱いする所が本当に好きです。
また、廃墟での三人の場面では、あれは色んな意味でどきどきしてしまいますよね。御察しの通り、原作ではあの辺りであっはんうっふんでしたので。それに伴い、セイバーが実に綺麗で乙女らしい。また何気に凛も麗しく艶っぽい。比べる訳ではありませんが、ZEROでは考えられない彼女の愛らしさに当惑されます。ですが当時の自分は今回なるさんが着目したあの士郎と凛のキスシーンにときめきました。個人的にあのキスはかなり好きな場面の一つです。あれは一人歓喜してました。初心な反応をする士郎は確かに可愛く、そして士郎のキスを自ら奪っちゃう凛がなんだかとても勇ましい。しかし憧れの女の子にキスされて遠退いちゃうって…お前はもう!となったのも事実です(笑)
最後の辺りでは頬を赤らめているセイバーが最高に可愛かったですね。少し前の男前な彼女とは数段違って、女性を思わせる愛らしさになっているのがかなり胸に来ます。そして茶化したくなる気持ちが良くわかります。
そして遂にバーサーカーとの決戦となりましたが…あの彼の宝具は反則と言うか、絶望的ですよね。手強いだけならいざ知らず、まさかの12回ですから。完全に殺しつくすには至らなかったとは言えど、五回も彼を殺しつくした弓兵は流石です。そしてあのEDが戻ってしまう所は何とも云いしれぬ寂しさがありますよね…それだけに彼が本当に居なくなってしまった事を強く感じさせて…。
本当に、今回も楽しいお話をさせて頂きまして嬉しい限りでした。何よりも弓兵の辺りは物凄くなるさんのお気持ちが伝わり、とても胸にじんと来た次第です。なるさんのお話を聞いていると、ついつい当時の感覚が甦り、とても胸が躍ります。なによりもなるさんのご感想をお聞かせ願えるのは本当に嬉しく、そして楽しく思います。また是非とも、16話以降のお話を楽しみにさせて頂きます。時間の許す限りどうかごゆるりとご観覧ください。
最後になりますが、改めまして、昨年は我が家に足をお運び頂きありがとうございました。そして、此方こそ、また本年度もこんな我が家ですがどうか宜しくお願い致します。

・1月23日 20:55の方

先ず申し訳ありません。イクシオンサーガと言うアニメについてですが…本当に申し訳ない事にそれ自体あまり良く知りませんでした。
今期のアニメもまだジョジョ以外は見れていない状況でして、もし機会があれば拝見したく存じます。
コメント、ありがとう御座いました。

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