岡田充弘(おかだみつひろ)二段

1979年12月生まれ。

大山総裁に憧れ15歳で中村道場に入門し、高校卒業後、道場職員となる。

20代の10年間、結果を出せず、不遇の時を過ごす。

2010年、紆余曲折を経て、30歳にして初の全日本大会出場を果たす。

「大器晩成」という言葉を信じ、今尚修行に励む。



東陽太(あずまようた)初段

1969年2月、神戸市出身。
幼い頃から、トレーニングが趣味で25歳で空手を始める。

空手歴20年を超える、垂水道場一のキャリアを持つベテラン。

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