アスラン受け駄文部屋

□Darkness
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この部屋に閉じ込めてから何日経ったんだろう・・・

シンに撃たれた後気がついたらここにいた。

作りからしてAAだってことはすぐに分かったが、でも何故か手には鎖がついていた。

部屋の中を歩けるぐらいの長さはあった。

そうか、俺はAAに助けられたけど捕虜になったんだっとどこか頭の隅っこで考えてた。

そんなことを考えてると急に扉が開いた。

扉の前に立っていた人物は自分がよく知っている幼なじみに驚きの表情が隠せない。

「やぁ、起きたんだアスラン。傷の方はどう?」

スタスタと部屋に入ってきて自分が寝ているベットに腰を掛けて髪をそっと触った。

「お前・・死んだ・・・」

はずじゃって言いたかったが最後は声にならなかった
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