女体化駄文部屋
□Memory
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戦争が終わってすぐに僕たちはオーブへと戻ってきた。
アスランはプラントに居たらどうって聞いてみたけど自分に出来ることは多分無いだろうしそれにキラとは離れたくないからと最後の方は顔を真っ赤にして言ってきたアスランに僕は幸せを噛み締めていた。
アスランも僕と同じ気持ちなのが正直嬉しかった。
その答えを聞いて戦争が始まる前と同じように子供たちと一緒に生活をしている。
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