Gift

□禁断遊戯
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「ねぇ…、アスラン?僕と遊ばない??」


―――――禁断遊戯

「は?」


アスランがかなり嫌そうな顔で睨んで来た…


「だからぁ、遊ぼうよ!!」


「…………何して?」


きっとアスランは今僕が考えている事を知らないだろう………


「うん…あのね?今から僕が何をしてもアスランが声を出さなければアスランの勝ちだよ!!どう?」


――――――

「…ふ……んんっ…」

部屋には微かな声とピチャピチャとイヤらしい水音が響いていた…

あれから僕は嫌だと言うアスランの負けず嫌いの性格を利用して、まだ誰にも触られた事のない同い年としては幼いアスラン自身に手を掛けた――…


そして、今アスラン自身を口に含み先端に舌を這わすとアスランの体が多きく震える……

アスランは声を出さない様に必死に手で口を押さえているけど全く意味がない――…


「キラぁ……もっ…負けで良……からぁ…ん…ゃ…めてぇ」


僕には止めて欲しい様に見えないのに……

クスっと小さく笑う…


「でもさ、このままじゃ辛くない??楽にしてあげるから……」


「え?……ゃ…っ……―ひゃあぁああぁっ」


僕はアスラン自身をまた口に含み先端を吸ってやると、アスランは悲鳴をあげて達し意識を失った――……‥


アスランのを全て飲んで、意識を失ったアスランの頭を撫でて言った…



「ゴクっ……おいしい………また遊ぼうね、アスラン?」




END


―――――あとがき
4600hitの空様のリクエストで黒キラアスです!!勝手に子どもにして、しかも微裏入れてしまってすみませんでした!しかも遅くて…
苦情、感想なんなりと!!

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