短い
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創作世界(仮) #とは
どの作品もが同じ世界観である、合計100作をゆうに超える連作短編。
同じ世界観、同じキャラが登場することもあるためシリーズに近いかもしれない。
王道な異世界ファンタジーのような世界観で生きる彼らを綴る。
明るそうな組織でも多少なりとも闇はあるし、
敵である彼らにも日常が存在する、
それぞれに人生は存在する、そんな話です。
この世界における「現在の時間」はピリヴォート歴1064年8月。
作品の時間軸の分け方は
【過去(63年以前)】【現在(64年1−8月)】【未来(64年8月以降)】
◆読むのに迷ったら?
・メルドの夏休み
┗当世界での現在時間軸であり、創作世界現時点唯一の連載作。
この作品で日付が回ったら創作世界での現在時刻も変わるという特別な立ち位置の作品。
十二使メーゼに弟子入りした特戦科1年生メルドの旅団員体験夏休み。
・彼なりの黒歴史と美的感覚
┗旅団幹部で十二使と呼ばれる男性2人。
美しいものが好きなグラシアと、情報屋であるスイリの呑気な会話。
・微睡む蒼穹と記憶
┗思いついた行動が違和感に変わり、何かが始まりそうな旅団員ソブラス。
┗続編 → 記憶を探した分岐点 協力者と偽りの記憶 架空ノスタルジア
未来軸の方にも1作設置しておりますので気になりましたらどうぞ。
・Kill a long night.
┗当小説一覧にて一番注意事項が多そうな作品。 1万1千字の長め作品(当社比)
┗翌朝。 → Good-bye,Night.
・さよならアリス
┗当小説一覧の中で一番ヤバヤバな気がする作品。
流血系っつーか人間ホラーみたいな雰囲気がある。
◆よく登場するキャラ(暫定)
・メーゼ・グアルティエ
┗メーゼが居ないと始まらない、続かない話も多い。
良くも悪くも世界全体に影響を与える人物。
旅団の幹部である十二使と呼ばれる者である。
・クロウカシス・アーグルム
┗名前表記ではクロウと略される。 呼称もほとんどクロウで統一されている。
メーゼと同じく旅団幹部である十二使と呼ばれる者の1人。
最近はある旅団員と共に行動をすることが多い。