Short novel
□氷帝パーティー
5ページ/6ページ
日「恥ずかしいのと襲いたくなるんです」
岳「お、襲う………!」
日「いつも保っていましたが限界なので今夜は寝かせませんから」
日吉は岳人の耳元で囁き
岳「…………………」
口をパクパクしていて日吉は思わず笑ってしまい
?「ん……はぁ……ん」
全員が声する方に振り向いて見ると………侑士が跡部にキスをしていた
全(堂々とやれるなぁ、跡部の声ヤバ
///)
End
後書き→
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ