Short novel

□氷帝パーティー
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日「恥ずかしいのと襲いたくなるんです」



岳「お、襲う………!」


日「いつも保っていましたが限界なので今夜は寝かせませんから」


日吉は岳人の耳元で囁き



岳「…………………」

口をパクパクしていて日吉は思わず笑ってしまい


?「ん……はぁ……ん」


全員が声する方に振り向いて見ると………侑士が跡部にキスをしていた


全(堂々とやれるなぁ、跡部の声ヤバ///)


End
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