Short novel

□氷帝パーティー
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俺たち二年生三人で先輩達の卒業パーティーについて話していた





日「どんなのにする?」




鳳「ここでパーティーとか?樺地は?」



樺「………、カラオケがいいウス」



鳳「カラオケかぁ〜、いいんじゃないね、日吉君」



日「じゃあ、カラオケで」




と言う事でカラオケになった
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