Short novel

□日吉の誕生日(日岳) ver 2011
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「向日さん、愛してます」


俺は耳まで真っ赤にしながら
「俺も………あ、愛してる」





「ヒヨ……そこばかりっ……攻め……ぁぁん」


「向日さん、本当は……好きなくせに……ん」


「ぁぁ……ヒヨ……イく……っぁ」


「向日さん……一緒に……イき……ましょう」


「……ゃぁぁん……ハァハァ」



この後、岳人の腰が痛くなるまでヤっていた



END
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