B'z過去の会報Q&A

□MARCH 1993,Vol,017
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☆稲葉浩志語録 91〜92年☆

「僕も40歳くらいになったら、個人的な愛を歌ってるのに、人類愛的なメッセージになってるというジョン・レノンのような歌を作ってみたいです」
(PMC 90,12月号)

「詞を書いてる時は、その(歌詞の中の)女性が好きです」
(月刊誌おおいた)

「ただずーっと歌い続けて、振り返ったら音楽ひと筋の人生だったとシミジミ思えるような…それがベストだな」

「オレってこんなに喋るんだっけ?って思うくらい話せる相手が結局好きになる」

「とりあえず、今は歌えればいいや」
(PATI-PATI 91,3月号)

「20年後の自分?願望としては歌を歌ってる人でありたいなと思いますね。もしも歌ってなかったら、死んでるんじゃないですか?」

僕、わりと落ち着ける自分の家って言うのは欲しいんですけど、都合良くあったらあったですぐ他の所行きたくなっちゃうんですよ。充実しきっちゃうと何か他の所に行きたくなっちゃう」

「ノートはいつも持ち歩いてますよ。あれ見られると、ちょっとどうしようというか…恥ずかしいものがある。僕って何考えてんだとかこんな事書いたんだとか」

「自分の写真を見るともっと普通の顔が出来ないのかなって思う。何でこんなにすましてるのかなって」

「電話?僕全然しないです。電話不精の極致」
(JUNON 92,1月号)

「まぁ、色々あるでしょうけど、基本的には女の人の方が強いような気がしますね。歌詞関しては昔、女に生まれてたら何でも書いてやったのに、ってすごい思いましたよ。たとえばね男が言うと女々しいような事でも女が言うと大丈夫な事が多くて」

「基本的に、ボクらは女性を非常に尊敬してますよ。やっぱり」
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