Prince of Tennis

□氷帝Rでカラオケ
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ある日、氷帝のテニスコートで跡部達が練習をしていた時…


跡部「おい、お前ら!明日は暇か?」


忍足「俺は暇やで?」


向日「もちろん俺も暇だぜっ☆」


宍戸「まぁ俺も今の所何も予定はないぜ。」


鳳「宍戸さんが暇なら俺も暇です!」←ぇ


樺地「ウス……(空いてます)」


芥川「もちもち!俺も暇だC〜」


日吉「……暇ですけど、貴方達に付き合ってる暇はありませんよ。」


跡部「日吉、何か言ったか?あぁん?」


日吉「……何でもありませんよ。」


跡部「明日なんだが、部活は休みだ!
そこでだが、最近俺様の会社で庶民のカラオケと言うものを作ったんだが試しにお前らに色んな意見を聞きたいと思う、何か異論のある奴は居るか?」


忍足「俺は賛成やで♪」


向日「俺も歌なら得意だぜっ☆」


宍戸「俺…あんま歌とか歌わねぇんだけど大丈夫なのか…?」


鳳「俺、宍戸さんの歌聞きたいです!」


樺地「ウス…。」


芥川「カラオケとか久しぶりだC〜♪」


日吉「下剋上だ…。」(←ぇ


跡部「決まりだな!それじゃあ、明日俺様の家に1時に来な!」


氷帝R「イエッサー」


跡部「(……それ立海の言葉じゃねぇのか…?)」
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