Prince of Tennis
□ある日の立海話〜日常編〜
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幸村「そんな事より、皆真面目にやってよ?
第一試合中にも関わらず喋りすぎなんじゃない?」
仁王「幸村には言われたくないナリ…」
幸村「何かいったかい?仁王(笑」
仁王「プリッ」
幸村「とりあえず、4人とも軽くランイング20周行ってこようか(笑」
丸井「…!?何で俺らg」
幸村「何なら50周にする?(黒笑」
仁王「素直に聞いた方が身のためぜよ、ブンちゃん…」
丸井「最悪だぜ…つかブンちゃん呼ぶな!
…もう何もかもジャッカルのせいだな!」
ジャッカル「Σ俺!?」
柳生「…あなたも大変ですね…」
ジャッカル「あぁ…もう慣れたけどな。」
柳生「まぁ、お互い様ですけど…(チラッ
(仁王の方を見る)」
仁王「な、なんじゃ、柳生Σ」
柳生「いえ、何でもありませんよ。
それより、そろそろランニングに行かないとまた幸村君に怒られますよ?」
仁王「それは困るぜよ…」
柳生「では行きましょうか。」
仁王「プリッ」
幸村「(さてと…うるさいのは居なくなっ…)」
真田「何だ!このザマは!たるんどるっ!」
幸村「……。居たね…約1名…」