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みなさんどうも、初めまして！私が管理人のばるらばです。ここは『Axis Powers ヘタリア』のジャンル雑多の二次創作長編・短編小説やイラストなどを主にUPしています！原作が嫌いだとか、二次創作が嫌いな方は Uターンお願い申し上げます。あと宣伝・広告や荒らしも断固お断り。みんなで楽しくﾆｺﾆｺしましょう♪ +++ 相互やリンクの申請は『けーじばん』からお願いします。 ↓ｸﾞﾛｰﾊﾞﾗﾌﾞのURLはこちら。 http://id17.fm-p.jp/282/hetalia1023/ +++ ↓掲載している作品について『夢現そして無限たる夢幻』通称『夢ヘタ』。作者がリアル中二の時に発案・執筆を開始した色んな意味で健全からはほど遠いミステリーホラー(?)。物語中で生まれたオリキャラ『メア・アルヴ』と『異界ズ』と呼ばれる派生ヘタキャラ達が、いつの間にかこのサイトのマスコットになっている。最初はひたすら黒歴史を撒き散らすだけだったが年を経るにつれて少しずつ真面目にやるようになった。エルケーニヒ編あたりからやっとエンジンがかかる。 (2015年11月、その完結したエルケーニヒ編を何を思ったか大幅に構成を変えリメイクした。『だって平和すぎるんだもん』とは作者の戯言。) 仕入れたネタを漏れなくぶち込むスタイルのためシリアスとギャグが入り乱れるのはご愛嬌。ちなみにシナリオは始まりと最後だけ決まっているが他はすべてアドリブと勢いで繋げている。ていうか私の作品に下書きなんてものはない。キャラを『国』として扱うがよく死ぬ。しかもパラレルワールド的な要因から捏造国家やオリキャラもどしどし投げ込む。残酷描写と死亡ネタと病み表現が苦手な方にはわりとマジでおすすめしない。楽しくなるとつい殺っちゃうから。『シュヴァルツ・ドラッヘリッター』通称『ファンタリア』。ニコニコのヘタリアRPG風動画たちに憧れるも、絶対に他と設定を被らせたくないと考えた結果まさかの原作者・日丸屋秀和氏を引き合いに出した。著作権だか肖像権だか言われても文句は言えない。僻地のサイトだし、大々的に発表することなんて一生ないだろうから許してもらえるかなと思っている。怒られたら怒られたで、設定を保持したまま主人公変更しリメイクもできるので何とかなりそう。とりあえず今は楽しく書かせていただいている。夢ヘタとは違い、ここでのヘタキャラ達は人間である。 ……中には人知を超えてるのもいるが人間である。ファンタジーなので魔法も妖怪も当たり前に出てくる。サモンナイトやルーンファクトリー的な雰囲気が好きでさまざまな種族やオリキャラが生まれた。もちろん厨二病も健在である。作中で人が死ぬことはあまり無いが、現役の方々のパパスやママンはけっこう死んでる。あと親子設定とかあって年齢の辻褄が合わないのをだいたい『赤石』のせいにして誤魔化している。そんでもって地名はアナグラムした箇所もあるがほとんど適当に思いついたのを付けてる。シェルパが実在する街の名前でびっくりした。公式の人名がないキャラにも勝手に命名している。『BAND FEVER!!』通称『BF』。中・高とブラバンに所属しトランペットを吹き続け、カナダ留学の際にも現地のブラバンにお邪魔していた作者の青春(笑)がつまった部活もの。中学では完全にお遊び、高校のはレベルは高いが死ぬほど人数不足という恵まれない環境ながら、みんなで協力してひとつの音楽を奏でる楽しさをヘタキャラ達に表現してもらいたくて書き始めた。キャラは全員人間。舞台はあの学ヘタだが、最終的にヘタキャラをブラバンに集結させるため面白い部活たちには伝説になっていただいた。主人公はアメリカとセーシェルの二人。作中ではアルフレッド、セリアと名付けられている。彼らが初期人数５人(高校のブラバンと同じ)という潰れかけの吹奏楽部を盛り上げるお話である。もちろんのこと作者に音楽の専門知識なんかない。トランペット以外の楽器もほぼ触ったことないしそもそもトランペットの事も詳しくは知らない…… 自分でも不安でしかないが、好きという気持ちだけでなんとかテンションを保てている状態である。キャラの家庭事情などがやたら重いのはもはやお家芸。『Tell tale-HEArT』タイトルは高校時代に読んだ英語のホラー短編小説を拝借。印象に残ってるので。とくに脈絡もなく、ふと思い付いた小ネタや好きな歌をイメージした短編を書いている。といっても書いてるうちに楽しくなってきて曲になぞらえる気がなくなる。仕方ないね。最近は大学で習ったことや日常の中で感じたことをヘタキャラに代弁させる『哲学者シリーズ』が主。彼らが文中で論じる意見は、作者自身の感情でもある。少しでも共感してくださる方がいれば幸いである。以前はずっとサイトの編集ページから執筆していたが、最近は思い付いたネタを友人にメールし、気に入ったものを掲載するという方法を取っている。そのためやっと短編らしい文章が書けるようになった。つい長く書いてしまうのも作者の悪い癖である。『万国舶来鬼さんこちらっ!』通称『鬼さんリバイバル』。作者はヘタリアはもちろんのこと、日丸屋氏の描くすべての物語を愛してやまない。一時期、夢ヘタのメインシナリオの中にちびさんデイトのセージを巻き込もうとしたほど。その愛が原作・鬼さんの完結を見ても止まずに妄想爆発し、ついに続編を捏造するに至った。 ……それも当然のようにヘタキャラを加えて。一巻にて海外の描写や設定が公開されるも活用されることなく終結してしまった口惜しさから、なんと我らがるく嬢が鬼面の男『鬼さん』を従えヨーロッパに突入するという冒険談を企画。友人と設定を話し合うだけでは満足できずメール上で執筆を開始、方向性がまとまったのでグローバラブにも掲載することを決意した。国々の設定は基本的に原作を見習っているがやはり楽しくなって妄想捏造雨あられ。ヘタキャラにも瓦斯兵になった者がいてそれぞれいい感じに人間離れしてきている。もともと掲載する予定ではなかったためファンタリアの設定を流用した箇所もちらほら。どっかで見た話だな、と思っても許してほしい。ちなみにどこの世界でもロシアさんは不憫である。ここでもキャラは全員人名を使っており鬼さんの本名や通り名を含め勝手に作製している。だって名前ないとナレーションできないんだもん…… 物語は原作の展開を前提に進むため、わからない人はぜひ原作を読んでみよう。二巻だけだし。ちなみにグルメ漫画と言いつつ食の話は３割ていど。どちらかというとSFの要素が大きい。あと状況説明が極限まで圧縮されている。作者はむしろその忙しさが好きなのだが…… ☆P．Sという名の追伸☆ KEEPOUTのコンテンツはよっぽどのことがない限り一般には非公開にしていようと思ったんですが、長丁場になる気しかしないのでチラ見おkに。おてがみボックスから個人的にメッセージをお送りくださればほいほいパスをお教えしちゃいます。転載とか伝言ゲームはダメ、ゼッタイ。 +++ [TOPへ] [ｶｽﾀﾏｲｽﾞ] ©フォレストページ