real



これが
僕の進化の過程の
1ページ目です。


_
◆ちょっと、アイデア吐き出す。 





今、書きたいのは

MSSP CoD組×バイオハザードマルハワメディア

が書きたいんです。

ちなみに、男主夢ですね。
ダグ教授の護衛の男主ちゃんがダグ教授、リッキーと共にマルハワ学園へ!!

そして、クリスたちがついた頃にはパンデミック状態になってしまったマルハワ学園
助けを呼びに行くピアーズ
だが、来れないと言われてしまったとき!!

車の屋根から、いきなり声が!!

「たいちょー、この車乗っとればいいんじゃないですかぁー?」
「いや、ここは話し合いだべ。ゾンビでも話せばわかる。」
「なるほどぉー!!」

エージェントの隊長と新参兵が、マルハワ学園のバイオハザードに参上…!?



裏設定として、隊長と新参兵は何でも屋みたいな感じです。
金出せば、誰にでも味方するっていう…
ラクーンシティのときは、アンブレラに雇われてて、その時に男主ちゃんと出会ってます。
レオンとも出会ってます。

出会いはこんな感じ↓

「たいちょー、生存者はっけーん、助けていいですかー?」
「アンブレラからの指令は何だっけ?」
「生存者を残すな」
「よし、助けろ」
「あいあいさー!!」

覗いていたスコープをきちんと見直して狙いを定めた。
そして、男の子を取り囲んでいるゾンビ達を連続して倒していく
スコープから、男の子顔が見えて、驚いたようにこっちを見ている。
倒し終わってすぐくらいに、警官の格好をしたブロンド髪の男性と、赤い服を着たポニーテールの女性が彼に近づいた。
ライフルを持ち直して立ち上がり、そこをまた見たら、男の子がこっちを指差していた。
俺は愛想よく、笑顔で手を振った。

「やばい、俺人気者♪」
「気のせいだべ?」

そう言いながらも、隊長の顔は柔らかかった。

「ラクーンシティが終わって、アンブレラとの契約が終わったら…、アンブレラ潰すか」
「おー、いいっすねー!! 付き合いますよ、アンブレラは腐ってますもんね!」

隊長の口は笑ってたけど、目は笑ってなかった。
たぶん、俺の顔もそうなってたと思う。


はい!!
こっから、バイオ2にそってあんなことやこんなこと…
的なことがありましたとさ。

そして、色々なとこを転々としてるときに、クリスとかピアーズとかと共同戦線してたらいいですよね。
ピアーズとふぶちゃんの遠距離組
クリスとえおえおちゃんの前線組
で、いいコンビになりそう…

あ、男主くんの存在薄くなってる…
男主くんは、レオンと一緒にエージェントに入らされるも、途中で脱走。
いろんな人に拾われるも、次々に脱走。←
そのときに、きっくん「見てみて!! これ拾った!!」あろま「捨ててきなさい!!って人ぉ!?」って数日お世話になったりした。
今は、ダグ教授に拾われてダグ教授の身を守るかわりに、お世話してもらう契約済み。

きっくんとあろま先生
先生←隊長と新参兵のナビゲーター役
きっくん←足手まといだって言われてお留守番。なんだかんだ、先生のが銃の腕前は上で、先生が指導係だったらいいと思う。そして、ナビゲーターもたまにつとめる、的確な指示を出すんだけど
「えふびぃー!! ぎゃぁぁあぁあ!!」
「えーっと…、言うなれば風のヒューイでしょ!!」
「えおえおー、敵の名前どんなの!? 俺より古に伝わってる!? 伝わってるなら殺れ!!」
的な、基本うるさいから隊長と新参兵に毎回連絡を切られる。



あ、すごい、書きたい。
いや、今度書く。

2013/06/29(Sat) 20:44

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