バトルシーン練習企画
□プロローグ
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管理人「さあさあみんな！企画だよ！全員しゅうご」ごんっ
ベリアル「テメェどの面下げて出てきてんだよ相変わらず気持ち悪ィ」
管理人「まだそんな気持ち悪いこと言ってな」がんっ
レヴィ「ねーぇ、ベリアルと談笑ってちょっと調子乗ってたりするんじゃないかなー？」
管理人「談笑！？少しでも笑ってた俺！？」
ウリエル「(何だか凄いところに来ちゃったなあ…）」
ガブリエル「うふふウリエル、そんなに固くならなくてもいいのよ」
ウリエル「！？」
ガブリエル「何故思っていることがわかったって顔ね…？それはね、…秘密よ」
ウリエル「焦らしておいて隠すのかよ！！」
ハミエル「なんていうか、不思議な面子よね」
ラグエル「ちょっと怖いなこの面子」
ラファエル「大丈夫…僕がついてる」
ラグエル「あーもーだから子供扱いすんなっ！」
ハミエル「で、そこのミジンコさん？何でこの面子なの？」
管理人「ミジンコ！？…こほん、それはね、ハミエルちゃん。この面子でバトルロイヤルしたら面白そうｊ」ズドンッ
ミカエル「ばばばばばバトルロイヤルってつまりそれは喧嘩じゃないですか何考えてるんですか本当に単細胞なんですか！！？」
管理人「落ち着いてミカエル、落ち着いてその握りこぶしを仕舞って！あとミジンコネタ引っ張るのやめて！！」
アスタロト「そうだよ！ミジンコがかわいそうじゃん！！」
管理人「主語違わね！？」
アスタロト「ごめんね、ボクは人をいじめるのが大好きなんだ」
管理人「哀れむな！頼むから哀れむな！」
べへモト「ああもううるさいですね、早く説明しなさい！さもないと抹殺しますよ！社会的に！」
管理人「社会的に！？…というかさあ、おいらが気になってるのは…その…」
ベリアル「あ？」
管理人「魔王サマが無言っていうのが、ね…」
ルシファー「しょうがないじゃん！！口を挟む隙がなかったんだもん！！！」