ネタ帳(設定とか)


◆ツナ(女装)・京子(男体化女装) 

ツナ特殊
非原作多め


☆ツナ
奈々の精神的な障害により、男に生まれながら女として育てられる。
生まれたときに奈々の実家の権力で女の子として市役所の届を出された。
女には有り得ないものをもっていたとしても奈々には見えていない。
5歳の時に誘拐され命を狙われ“言霊の力”が覚醒。6歳以降ほとんどしゃべらない。迂闊に言葉を言うと勝手に発動してしまったことがあるから。
喋るときは、PCの合成音声(スケ○ト団のスイ○チみたいな感じ)。たまにスケッチブック。
パソコン関係のことはお手の物。
情報屋をしている。裏社会では【琥珀 空-コハク ソラ-】と名乗っている。


・奈々
ツナを女の子として育てた人。
名家の跡取り娘。家の者たちの圧力やプレッシャーにより精神を狂わす。(家は女しか継げない決まりで女の子を産めと言われていたが男の子を生んでしまったショックのため。)
家光とは政略結婚。

・家光
ボンゴレ門外顧問。ボンゴレカンパニー幹部。
家や奈々やツナに関心が無く、仕事ばかりにかまけている。
ツナが生まれても、とくに関心は無い。
奈々とは政略結婚。
10代目を継げるのが自分のところの子だけになったため、リボーンに子の家庭教師を頼む。ツナの意思や性別なんて関係無った。(というか、本当の性別も知らない。ゆえにリボーンの報告で女だと聞き女だと思っている。)
保身主義。ボンゴレの繁栄がすべて。

・リボーン
家光に言われツナの家庭教師に行く。
男だと思っていたが、女(女装だけど)だと知り困惑する。
ツナが喋れないことに気が付き読心術を使うが、深層心理までは(分厚い壁のせいで)読めなかった。
ツナが男だと知ったのは未来編あたり。


☆笹川京子(本名:笹川京‐ササガワ ケイ‐)
母親の死により父親が、当時5歳の京に母親を重ね見るようになり女の子として育てられる。
ツナのように女装しているが市役所には男として届出ている。
ツナの違和感に一瞬で気が付いた。
その後、ツナとは仲良くなり親友となる。
無から有を創りだす力をもっている。(例:空気中の水素から水を創る。想像したものを実体化させる。など)


☆三浦ハル
幼稚園の頃ツナと一緒におり、ツナの本当のことを知っている数少ない一人。
京子やツナの本当のことを知っても軽蔑や侮蔑、引きもせず仲良くしようという。次第に2人と仲良くなり、京に恋をする。
川でおぼれた時には京子(京)に助けてもらっている。(ツナが泳げなかったためとリボーンが死ぬ気弾を撃てなかったため。)
治癒能力を持っている。

☆雲雀恭弥
風紀委員長。
入学式前の頭髪検査の時にツナが男だと一目で分かった人。
ツナのPCを(喋るために)持って来る事については承諾している。
実はツナとは、桜並木の下で一度だけ会って(雲雀が遠目で見て)いて、その桜吹雪の中立っている姿に見惚れ一目ぼれした。
吸血鬼(なので、言霊が効かない唯一の存在)


・概要CP
ヒバツナ
京ハル

・他(出て来るかは分らないけど)
骸クロ
ランピン
了花

2011/09/19(Mon) 06:16

by たま
いいですね!

[コメント編集]

[コメント書込]

[戻る]
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ