03/24の日記

11:21
クロビeS
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見終わった後すっごく普遍な出来だったという感想が出てきました。
まあこんなもんでしょ、今日は○です。
…あ、でもちょこちょこ面白いと思った部分もあるんで拾ってきます。(`・ω・´)

まず始めに、カモンの力を改めて認識するためにリョーマの住処で戦うカモンとビャクガ。
すっかり機械的になったガルバーンと、レイプ目のカモン。
一方ビャクガ御曹司、相手の出方を窺う戦法です。
その試合の途中からゴギョウお父さんが話し始め、舞台は南エリアのB-ジャンクに。
写真を見て一発でわかるような構成にしたのは、話すより早いしいいんじゃないかな。
父ゴギョウ
長女アオナ
長男リョーマ
次男カモン
の順番に生まれたと説明。
んで、カモン以外に全部バラしが来ました。
カケルのミステリーも発動。
それからゴギョウお父さんによる以下解説です。
・父親がビーダマンショップの店長で競技の開発者ということもあって、兄弟仲良くビーダーの道へ。
・それからリョーマはグランドBマスターに、カモンは南のBマスターに。
ここでカモンが南Bマスターと知るミツルが介入、そのことを話します。
ここは◎。
忘れられてなくて良かった、こういうのがあるかないかだけでもエライ差ができますからね。
この直後リョーマサイドへ移行、カモンの暗黒波をまともに食らったビャクガは吹っ飛ばされます。
勝者もカモン。
本当に、現在最強はカモンなんですね。
強敵ビャクガをあっさり超えてやんの。
14話が真面目に懐かしいわ…(*´ー`)
あの頃は暗黒化しても勝てなくてさぁ…(しみじみ)
本編に戻って、アイコンタクトを取る御代兄弟。
それからアオナ姉ちゃんが話し始め、前作26話以降からリョーマは豹変したということに。
つまり、1期の事件、2期の事件、全部の元凶はナオヤということですね(°∇°)
お前真面目に何やってんだよ。
今ナオヤ派遣されてなくて良かったわ、今あそこにいたらど突かれてたぞあいつ。
だからバサラさんがこの場にいないのも納得。
元々あいつはそういうキャラなんですが、いたらいたでまた大変です。
だってB-クリスタル暴走させたのあいつだもん。
つまりこの話、『龍が暴れたら世界が滅亡しかけたりある島で1人の人間が豹変したりで大変なことになった』という物語であることが発覚。
んでその日から、リョーマはロードファイトをやるようになって、カモンは兄を助けようとして失敗して記憶喪失になったということが説明されます。
ゴギョウお父さんは天空の戦いで散り散りになったガルバーンを回収、それから1話に繋がった、という話に。
ここでスバルが問題発言。
「カモンを復活させ、兄弟同士再び戦わせようとしたのか」
これに押し黙る御代父娘。
アオナ姉ちゃんが弁明しますが、この事態を引き起こしたのはゴギョウなのでそれを認めました。
ここでまた、新たな疑問が。
「なんでカモンは、リョーマの子分なんかになったんやろうなぁ〜…」
これは前回カオスが出した光がヒントになってるようで。
あ、説明あるのねこれも(・ω・)ちょっと安心した。
放置プレイならカモンはいきなり発狂していきなりおかしくなったことになるしなぁ…
で、ミツルがロードファイトを利用してカモンに命令をする作戦を実行しようとしますが、スバルが「今のカモンはカケルより強い」と一喝したことで静まりかえる現場。
そこにやって来たのは先週からの都合でルリ。
そしてドラシアン、マグナムライジングドラシアンに進化です。
この時のWBMA組の「ルリさん!?」に対し、クレスト組の「って、誰?」がちょっと面白かったです。
屋上で早速威力を確認。
シュモンちゃんのステルススピアとカゲロウの餓狼弾ですごい回転を増したブレイクボールを止めるという特訓です。(・∀・)
「ダブルエンブレムチャージ!」
ゴギョウよりマグナムアームにはエンブレムを強める働きがあると説明入りまして、
『極龍オーバードライブ!』
「青く迸れ!マグナムライジング・ドラシアン!!」
そして東エリアにやって来る子供たち。
さりげなくナツミとシュモンちゃんがセットになってるのになんだか違和感を覚えます。
いやあ、女の子と一緒にすなよ…女子苦手っ子なんだから…f^_^;
ビャクガが排除しようとしますが、その相手はやっぱりカモンが受け持つことに。
カケルは東エリアBマスター決定戦で使用した会場で、ゴギョウお父さんと共にカモンを待ち構えます。
青龍「本当だったら今頃は、カモンとミステリーツアーに行ってたはずなんだ…」
父「ミステリーツアー?」
23話に説明がなされたことが話され、お父さんが説明し始めます。
すごく簡略化して話すと、四聖獣は心の正しい人間に力を貸すという逸話が…
うわあ、またやるんだ…聖なる光がうんたらかんたらとかそういう件…
今回ゴギョウが話したことで、前作アルバポジションもお父さんがやるということが明らかに。
あ、あとドラシアンがわざわざ青龍=ブルードラゴンの説明を入れて視聴者にわかりやすく理解させたのはgjです。◎。
そこに朱雀が飛来、カモンがやって来ます。
父親が狼狽えますが、それはカケルが止めてロードファイトスタンバイ。
ガルバーンが恐ろしく棒読みだからなんかもう怖い。
悪堕ちしても感情のあるカモンのがまだマシです。
競技は面倒だからメテオボンバーに。
…大人の事情を話すと、24話の作画をそのまま使い回せるからなんじゃないかなーと思ったり( ̄o ̄;)ボソッ
「オレが勝ったら、グランドBマスターに忠誠を誓え」
「いいよ。ただし、こっちが勝ったら、ボクと一緒にみんなのところへ帰るんだ。いいね?」
先に命令を全部決めたところで試合開始。
まず最初の5秒は激しい撃ち合いを見せて、その直後カモンは真空ドライブ。
余波はカケルにまで行きます。
「ギラッと来たぜぇ!!エンブレムチャージ!」
『真空ブラストドライブ』
「ダークアップだぜィ、ブラストドライブ・ガルバーン!」
カモン1pt。
その隙を狙ってカケルはマグナムアームを装着、バージョンアップでエンブレム。
カモン&ガルバーンコンビも応戦します。
真空ブラストドライブ2発目。
『極龍オーバードライブ!』
「青く迸れ!マグナムライジング・ドラシアン!!」
カケルも1pt。
そしたらカモンがブチ切れて、カケルも気を引き締めて…終わり。
前置きで全部言ってますね、今回○です。
だって面白かったけど予想できる展開になってたもん…(´・ω・`)
だから普通。
まあ面白かったです。
次回はやっぱり聖獣の光来襲。
ガルバーンにも熱が宿りはじめ…
さて展開の読める次回。
ビーッファイッ

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