05/12の日記

18:23
エス32話の感想
---------------
今日は1日在宅でしたが、祖母にチャンネル権取られたためやるのが大分遅くなってしまいました。

さて、感想ですが。
うーん………普通だ…………

多分先週が酷すぎて相対的にマシに見えてる効果もあると思います。
それに、悪くないじゃん、と思った場面もありますね。
しかし△。
まあそれは追々説明していくと言うことで…

まず最初に映るのはナオヤ。
「あのエージェントダークという男が現れてからというもの…彼女(カオス)の姿が忽然と消えた…」
あ、そういえば26話からカオス見てなかった。
というか登場しなかったんですね。26話で鳳凰の誰かと接触してからさ。
で、カモンのレストランでは、カゲロウが
「オレの仲間が拾ってきた」
め〜〜〜〜〜〜っちゃ些細なことなんだけど、カゲロウって仲間いなかったはずなんですが。
ここミツルの子分に明け渡すべきじゃなかった?
まあどうでもいいや、次。
それはロードファイトのカードで、南エリアで復活したとのこと。
カモンとガルバーンは調査のために路地裏へ。
うわっ、久しぶりに見たわ…この光景…
カモンは緊張しているご様子。
そこに、オウガが空から降ってきます。
え?冗談言ってないよ。これマジでやってるんだよ。本編で。だからツッコまない、ツッコまない。
とにかくオウガが(パラシュートもなしに)空から降ってきます。(骨折とかしてないけどまあそこはご愛嬌)
カモンはカケルに連絡し、11話で見たことのある橋の欄干の下にオウガは案内しました。
そこにカケルが駆けつけます。
「オウガ!」
「おう、ひっさしぶりだなー、カケルー!」
「知り合いなのか?」
あ、この流れは割と好き。
で、オウガが自己紹介していきなり大声でうなり出します。
朱雀「こういう人なの?」
青龍「うん!」
半年経っても相ッ変わらずだなこいつは…(°∇°)
ここでカケルが思いっきり「WBMA」って発言するけど、それ言っちゃダメよカケル。
前作31話の会話↓
実篤「構わんが、素性がわかれば、つけ込もうとする者もおる。WBMAの人間だと言うのは伏せといたほうがいいじゃろう」
燕「はい、おじい様!」
ね。(`・ω・´)
こんなとこでロードファイトをしている理由は、バサラさんが作ったロードファイトを気に入ったから。
つまりバサラさんが主催者でした(・∀・)やっぱり帰ってなかったね、コイツ。
南のBマスターとしてロードファイトは認められない、と主張するカモンと、クロスファイトを広めるために来たんじゃ無かったのか、と言うカケルをバサラさんは恫喝。
そんでドラゼロスの
『ビーダーはビーダーらしく、ビーダマンでケリをつけたらどうだ?』
と言う台詞(前作35話にもあったな…こんな言葉…)でその場は収まりBマスター2人は挑戦を受けることに。
自然と、カモン、カケルコンビとバサラさん、オウガコンビになりました。
一方ビャクガとダイキの白虎コンビは更地へ。
「まずはここにクロスファイト専用の競技場を開設する」
んなことしなくても西エリアには海辺に競技場あったはずですが…
あとビャクガ、建設費はどっから出すつもりなんだ。
そこに現れた北エリアBマスター、闇黒寺ゲンタ。
合間見えるかつての親友同士。
「生まれ変わった」と言うビャクガに対し、「目を覚まして帰って来い」と言うゲンタ。
ダジャレは入ったけど軽くスルー。
カモンたちはメテオボンバー、ビャクガはパワープッシュで対戦。
ビャクガの要求はゲンタを仲間に引き入れること、ゲンタの命令は西エリアを奪うこと。
ゲンタが商品紹介してストームインフェルノでパワープッシュ1pt、場面転換してカモンサイドでもオウガがパワーアップしたレオージャの紹介をして獣王撃で1pt。
更に場面は戻ってビャクガサイドへ、2pt取られてピンチとわかったダイキが自らタイガルを差し出します。
ここでレイドラ、パーフェクトレイドラに進化。
『我らもバージョンアップだ!』
「ラジャー、デスシエル!」
ダッシュスタビライザーがついて、ダッシュガトリングデスシエルに進化。
…早くねf^_^;?
更にスタビライザーの紹介もやって連射するデスシエル。
超早ぇ。多分進化アーム出すの最速よデスシエル。
またまた場面は変わってカモンとカケルがエンブレムチャージ、1pt巻き返します。
冷静なバサラさんと、騒ぎ立てるオウガ。
ビャクガ白虎雷神斬を繰り出して1pt。
ここでデスシエルがゲンタに切り札を指示。
「エンブレムチャージ!」
『無限ダークインフェルノ!』
「幾万もの時を駆け抜けろ、ダッシュガトリングデスシエル!」
ゲンタ圧勝。
バサラさんも必殺技。
「闇の恐怖を振り撒け、ストリームドラゼロスッ!!」
獅子「もらったぁ!!」
朱雀・青龍「「させるかっ!!」」
ぶつかる2人。
おめーら何やってんだよマジで(°∀°)
「エンブレムチャージィ!」
『獣王雷鳴撃!』
「百獣の王の雄叫びを聞けぇ、ジェットレオージャア!」
バサラさん、オウガ勝利。
あのあとビャクガは気絶し、目が覚めた時にはもう夕暮れ。
最後にビャクガを誘うゲンタですが、ビャクガは蹴ったため、西エリアはゲンタが統治することに。
オウガが冒頭出てきたポイントカードにサインを貰い、これでいつの間にか26勝。
オウガ曰わく、30勝すると豪華商品が当たるとのこと。
詰め寄られたバサラさんは目を逸らします。
ロードファイトで負けたら逆らえない設定は、どうやらバサラさんオリジナルルールでは皆無のよう。
ふうん、どうやら20話でカモンのクロスファイトへの誘いを蹴ったのは伏線になっていたようですね。
オウガはカモンたちの下へ走り、彼らの仲間になることを決意。
バサラさん落ち着いたご様子。
まああいつの性格からすればそのほうが良かったようですね。
一方、カオスを探っていたナオヤはサイクリングで配達をする彼女を発見。
カオスの本職はサイクルメッセンジャーで、今までのことは身に覚えがないと証言。
不知火コーポレーションにも勤めていたようで、その辺りが匂わされます。
そこから場面はエージェントダークことゲンタの父親に、会社の社長らしきことがわかりました。
んで父親=ダークを示して、終わり。
んー…△!
私の印象ですが、今回は起承転結が線で繋がってなくて起から結まで一気に飛んだような感覚があるからです。
要するに繋がってないと言うこと。
要素要素は面白いと思う場面もあるし、謎を含んだ終わり方は嫌いじゃないけど…変なところもあったしな。
さて次回。
お父さん、頑張っちゃうの巻(大嘘)
えーと、ダークことお父さんが息子に聖獣を集めるよう命令する話です。
大西さんに来てほしいな。(ポツリ
ビーッファイッ

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ