07/07の日記
20：40
eS40話。
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しょーもねー話だなぁオイ。
正直、麒麟の調査不足とかそういうの差し引いても今回はヒドい。
以下延々と箇条書きします。
あ、38、39はスルーします。
そこまで面白いと思わなかったし。
●この期に及んで修行とか言い出す大人たち
理屈はわかるけど、とりあえずビットと戦わせればいいんじゃね？
カモンは順応性高いんだし。
●コアシステム兵器の登場の仕方がヘン
狼「待て、嫌な予感がする」
予感とかそういう問題じゃなさすぎる。
●唐突にバサラさん登場
理由が語られた部分は良かったけど、場所とかどうやって知ってどうやって潜入したかとかツッコミ所多すぎる。
●明らかに取れていない整合性
ヒミコが、アイランドで得た情報に麒麟が心を操る力があったとか来たけど、
まずカモン洗脳の事実をナチュラルに知ってる事実、カオスについての情報を知ってるのもおかしい。
そこを絡めてあの機体になったってアイデア自体は良かったのにどうでもいい矛盾で台無しに。
●パーフェクトモード発動
父 ｢兄を救いたいという想いがあの形態を生んだんだ！｣
こういうのを奇跡で片付ける演出は嫌いです。
総合して×。整合性取らなきゃいけない話で矛盾放出させちゃダメ。
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