BBS
12/08(Mon) 00:26
惑う月、そして十六夜の月。
陽子
『十六夜の月』完結、おめでとうございます。早速読ませていただきました。
『惑う月』と『十六夜の月』、この二作品に出会えたことに感謝します。
どれだけの過ちや罪を重ねたとしても、ひとはいつか幸せになることが許されているのではないかと思えたのですから。
登場人物ひとりひとりに入り込みながら読んでいたので、共に魂を揺らして涙を流したことも一度や二度ではありません…。
読み終えてしまうにはどこか寂しい気持ちがあるほど、彼らが大好きでした。
頂いた感動の100分の1も語れていない気がしてなりませんがただ一言…。
こんなに素敵な作品を、本当に有難うございました。
これからもただ凄絶に熱烈に(←気持ち悪い。笑)応援して参ります!!
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