談話室
絡むとやたら長文になるcolor'sの管理人と仲良くして下さるｵｰﾅｰ様には心の底から感謝いたしております
まだ未完成な所もありますが良かったらご参考になさってください
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[ﾚｽ書込]
01/09(Mon) 23:03
ねこま
姫路｢良かった〜…ｵﾚもう限界だったんだよね
(ﾌﾚｲﾑさんの言葉を待ち兼ねた様にぐでぇと体を弛緩させ)Σ…ｲﾀﾀﾀ…(既に痺れてしまい､足の先を押さえて悶え)｣
三木｢おゃおゃ…大丈夫ですか?｣
芦屋｢ﾀﾞﾗしないな〜
…でも､ﾎﾞｸも足崩させて貰おっと｡…三木は大丈夫なの?｣
三木｢私は大丈夫ですよ(涼しげな顔でﾆｯｺﾘと微笑み)｣
兵庫｢俺も平気だぜ〜♪｣
三木｢…貴方は元から完全に足崩してるでしょうが(呆)｣
(---と､突然にｼﾞｪｲﾄﾞさんが倒れ)
芦屋｢Σだ､大丈夫っ!?何か物凄い音したよ!?｣
三木｢(咄嗟に立ち上がろうとする芦屋を制止し)…芦屋君､君も突然立っちゃ駄目ですよ｡気が付かない内に麻痺してる事もありますから｡…尼崎君｣
尼崎｢…分かった(声を掛けられてすいと立ち上がり倒れたｼﾞｪｲﾄﾞさんに歩み寄ると､ﾋｮｲと抱き起こして座らせてやり)…捻ってはいないか…?(やんわりと足首に触れ､顔を覗き込み)｣
三木｢…あまりお邪魔はしたくありませんが､仕方がありませんね(足の痺れた面々を見回して苦笑し)｣
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
神戸｢…あぁ､悪い(困った様子の相手に僅かに視線を伏せ､差し出された茶碗を受け取り)
あまりこういう作法には明るくないんだが…(苦笑混じりに掌に乗せた茶碗をくるくると回して､縁に口を付け)…旨いな｡苦いが(ふっと口元を緩ませ､ゆっくりと茶を楽しんでいたが､声を掛けられて顔を上げ)
…あぁ､ｻｷの事か｡ｱｲﾂは昔からふらっと何処かに行くのが好きでな…無表情で不器用で愛想もないが､良い奴だ｡
…明石はー…あまり研究以外には興味を持たない奴でな｡迷惑を被る事も多いが､本人は至って純粋だから憎めなくて困る…(苦笑混じりに話していたが､ﾌｪﾘｽさんの質問に首を傾げ)
…お前に似た女…?俺が子供の頃に会った女と言えば､施設の職員と……姫路を…引き取った女くらいだが…(言いながら声は小さくなっていき､過去を鑑みる視線を床に落として黙り込み)｣
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
お返事遅くなりました
ｼﾞｪｲﾄﾞさんとｶｲｻﾞｰさんは和み系ですね
TS3R
[削除]
03/04(Sun) 17:48
ねこま
神戸｢っ……(ﾌｪﾘｽさんの呼び掛けに､深く沈み掛けていた思考の淵から引き戻され)
……ん､…あぁ…そうか(目元を掌で覆いながら､頭を切り替えるように軽く首を振り)｣
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
姫路｢ぇっと…後ろ向き…(痺れた足を庇いながら立ち上がると､ｿﾚｲﾕさんに言われた通りに後ろ向きにｽﾞﾘｽﾞﾘと動き出すが､上体は危なっかしくﾌﾗﾌﾗと傾ぎ)｣
芦屋｢…見てる方が怖いんだｹﾄﾞ､姫路ﾎﾝﾄに転ばないでよね？(不安げに姫路を見ながら腰を上げ､部屋を出て行き)｣
尼崎｢…足は大丈夫そうだな…(ｼﾞｪｲﾄﾞさんの足首から手を離しながら､安心した様に少し表情を和らげ)…鼻は痛そうだが｣
三木｢赤くなってますね…擦り剥けていないと良いんですが(心配そうに見て)｣
尼崎｢血は出てないから大丈夫だと､思う…(赤くなった鼻先に痛まないよう触れて観察していたが､ｼﾞｪｲﾄﾞさんにしがみ着かれて僅かに驚き)｣
三木｢ふふ…尼崎君がお父さんですか(ｸｽｸｽと微笑みながら､尼崎を見やり)｣
尼崎｢………(どういう顔をしたらいいのか分からず困りながらも､ｼﾞｪｲﾄﾞさんの肩に手をやり)…近くにいなくても､親は親だ｡…あまり､困らせない方が良い｣
兵庫｢ぉｯ!!さっすがｻｷ！ｲｲ事言うねぇ〜
｣
三木｢…尼崎君､あまり兵庫さんを調子付かせないで下さいね(溜息混じりに言い)｣
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
優しいお言葉を有り難う御座います
3月･4月は仕事がﾊﾞﾀついてしまって､毎年忙しくなってしまいます
只ででもﾚｽが遅いのに､またお待たせしてしまうやもです
新ﾄﾋﾟの件は了解致しました！
流れるほどｳﾁの掲示板に動きはないんですが､見に行く機会が少ないのでHPに移した方が良いかもですね
私の番からなので､いずれHPの方へ返信致します｡
TS3R
[削除]
05/15(Tue) 01:51
ねこま
書き込みにお手間をお掛けした様ですみません
他ｺﾐｭのｵｰﾅｰさんからも指摘があって分かったんですが､画像ﾊﾟｽのﾀｸﾞが入っていなかったようで
修正して自ﾊﾟｿからも動作確認をしましたので､もう大丈夫だと思います｡
…もし直ってなかったらどつき回して下さい(;´∀`)
お返事はいつでも大丈夫ですので､またお時間がおありの時に
TS3R
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08/06(Mon) 08:17
ねこま
暑中お見舞い有り難う御座います(*´ω`)
私も夏は苦手で(と言っても冬も苦手なんですが)､すっかりバテておりますorz
あと妙な書き込みをしてしまって申し訳ありませんでした
先日お返事を書き終え投稿した後で誤記を発見したのですが､ﾌｫﾚｽﾄの掲示板はﾅﾉの掲示板と違って投稿後の編集が出来ないらしく…
仕方なく記事を削除したものの文を保存するのを失念して､お返事がパァになってしまったのです
ﾌｪﾘｽさんの真似してPCから投稿し直そうかと思ったんですが､それだと絵文字ってどうするのかな？と試行錯誤してたのがあの変な書き込みです
[D:〜]はﾄﾞｺﾓ絵文字のﾀｸﾞだったんですが､ﾌｫﾚｽﾄでは変換されない様で…
すぐ消そうと思ってたのに､何やかんやでそのままになってたみたいです
心配させてしまってスミマセンでした
長文のやり取りは私も楽しんでますので､本当にお気になさらず^^
むしろ､半分の量もお返事出来ない自分の文章力の無さが申し訳ないくらいです
一晩掛けて記憶を手繰り手繰り､消えた書き込みを何とか復元致しましたので載せますね(笑)
TS3R
[削除]
08/06(Mon) 09:28
ねこま
尼崎｢いゃ…不快だった訳じゃ…ない｡その…少し､驚いて…(不器用そうな口ぶりで､抱き着くｼﾞｪｲﾄﾞさんの顔を見返し)｣
三木｢尼崎君は､初対面の人には怖がられる事が多いんですよ｡表情があまり変わらないからでしょうかね…(苦笑交じりにﾌｫﾛｰを入れ)
だからｼﾞｪｲﾄﾞさんみたいに初めから気さくに話して貰えると､少し戸惑ってしまうんです｡…ふふ､これでも喜んでるんだと思いますよ(微笑ましげに2人の様子を見やり)｣
尼崎｢……(三木の言葉に､気恥ずかしげに視線を逸らしながらも､嫌がってないという事を伝えようとｼﾞｪｲﾄﾞさんの頭をﾎﾟﾝと軽く撫で)
…三木兄､俺達も部屋移ろう｡…姫路も足､辛そうだ…(ｼﾞｪｲﾄﾞさんが離れると立ち上がり)」
三木｢そうですね｡…これ以上､ｶｲｻﾞｰさんをやきもきさせるのも申し訳ないですし(ｸｽｸｽと笑いながら､尼崎に倣って腰を上げ)｣
尼崎｢……？(ｶｲｻﾞｰさんが何を怒っているのかが理解出来ずに首を傾げ)｣
三木｢姫路君？ﾌﾗﾌﾗしていますよ､大丈夫 ――(危なっかしい姫路に手を貸そうとしたが､ﾉﾜｰﾙさんが駆け寄ったのを見て思い直し)…お任せしておきましょうか(小さく微笑み､尼崎を伴って部屋を出て行き)｣
姫路｢Σふゎっ!?(突然に腕を掴まれて驚きの声を上げ)
…ｺﾞ…ｺﾞﾒﾝ…(心配してくれたのだと気付くと､申し訳無さそうにしながら大人しく肩を借り)…ありがと､ﾌﾚｲﾑ//(ちゃんと歩けない自分が恥ずかしいのか､照れた様子で礼を言い)
…えと…ﾉﾜｰﾙも､ｺﾞﾒﾝな…？心配してくれてありがと…//(ﾉﾜｰﾙさんの方を向くと､擽ったそうに笑い)
それから前にも言ったｹﾄﾞ､俺もうﾉﾜｰﾙの事怖いって思ってないよ？…さっきはいきなりだったから､ちょっとビックリしちゃったｹﾄﾞさ…(ひょこひょこと足を庇って歩きながら言い)｣
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
神戸の方はこの次に〜
TS3R
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