談話室

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08/06(Mon) 20:06
ねこま

兵庫「(ソレイユさんの言葉に目を丸くし)…そりゃぁちょっと、買い被り過ぎなんじゃねぇかぁ?
俺なんかホントにテキトーだぜ。アイツ等の言う通り、親らしいコト全然してやれなかったしな。…ダメなオヤジだよ(思わぬ事を言われたので、困った様に笑い)
……ぁー…っと、…なぁーんか変な話になっちまったな…ハハ(後ろ髪をワシワシと描きながら、ヘラリと笑い)
…ん?おぅ、俺なんかで良いなら一緒に待つぜ
お嬢ちゃんと二人で帰って来たコウを冷かしてやりてぇしな〜ww(ニヤニヤと下世話な笑みを浮かべ)」

* * * * *

神戸「まぁそれはそうだが…随分と俺は、狭量な男だと思われてるんだな(苦笑交じりに肩を竦め)
……!蛍か…ガキの頃に、一度見に行った事があったが…この辺りでも見られるんだな(自然と声に感嘆の色が滲み、瞬く蛍を見つめ)
…他の奴等に見せたいなら今から呼ぶか?(キラキラした表情で蛍を見渡すフェリスさんの横顔を見ながら言い)」

* * * * *

どうぞどうぞ(*´ω`)ノシ
ジューンブライド過ぎてもほったらかしになってますけど(苦笑)



TS3R
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07/05(Fri) 00:25
ねこま

私の我が儘にご理解を頂けて有り難う御座います。誠に勝手なお願いで、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
出来れば2ndの三木君のくだりも、今後は無しにして頂けると大変嬉しいです
キャラへの愛情故に、それぞれ性格にも思い入れが深いので…フェリスさんは、ウチの子達の個性をよくご理解下さっていると、分かってはいるのですが
コレだけは、どのオーナーさんにもお願いさせて頂いている事ですのですみません
折角お話して頂いているのに、煩わしい事ばかり申し上げて本当に申し訳ないです
今回だけの我が儘と思ってどうかお許し下さい

神戸「生憎元々初対面の人間に好かれる質じゃない。気にするな(さして気にした様子もなく肩を竦め)
ガキの頃は河川敷の蛍を見に、兵庫に連れられてメンバー皆でな。
アイツが居た頃は毎年見に行ってたか…あのジジィのドヤ顔を見るのは煩わしかったが、姫路のやつが喜んでたからな…俺もついて行っていた(昔を思い出すように目を細めて遠くの淡い光を眺め)
…なら呼ぶか。歩いてでもそんなにかからないだろ(フェリスさんの言葉を聞くと携帯を取り出し)」

* * * * *

兵庫「そうかねぇ…だったら良いんだケドよ(相手の励ましに、苦笑混じりにヘラリと笑い)…ま、何にもしてやらなかった割に、どいつもこいつもオレにゃ勿体無いような息子共に育ってくれやがったしな(茶化すように言いながらも、どこか誇らしげに呟き)
…ぁん?そりゃあ、からかいたくもなるだろぉ〜?あのコウが、お嬢ちゃん相手にはキスの一つもしてねぇっつーんだからよ(言いながらニシシと性悪な笑みを零すが、ソレイユさんの言葉につまらなそうに唇を尖らせ)
ちぇ〜つまんねぇの〜…つっても、お嬢ちゃんに恥を掻かすのは悪ぃしな…しゃあねぇ、コウを茶化すのは後にすっかね(あくまでも茶化すつもりの様子で肩を竦め)」

ちょっと長くなったので切ります(´ω`)ノ



TS3R
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07/05(Fri) 00:45
ねこま

芦屋「ぁ!兵ちゃんとソレイユ、こんなトコに居たんだ?(皆と共に廊下の奥から現れ)」
兵庫「んぁ?どうしたんだ、お前ら。んなゾロゾロ連れ立ってよ」
姫路「神戸から連絡があったんだよ。俺らも出て来いってさ」
芦屋「折角お邪魔にならないようにって思ってたのにね。…神戸ってば、またフェリスさん泣かせちゃったりして場が持たなくなったとか(心配だなぁもうと溜息混じりに呟き)」
兵庫「ハハッ!あり得るかもなぁ…っとと!(面白そうに笑っていたが、腕を引っ張られて驚いた顔をしながら一足先に外へ出て行き)」
姫路「アレ?兵ちゃ…行っちゃった」
芦屋「…?何かソレイユの様子変だったね?何かあったのかな…(首を傾げ)」
三木「………」
芦屋「…三木?どうかしたの?(隣を歩きながら顔を覗き込み)」
三木「…何でもありませんよ(ニッコリといつも通りの笑みを浮かべ)」
芦屋「そ?なら良いけど…」
三木「クスッ…芦屋君は優しいですね(心配そうな様子に微笑み、相手の頭を撫で)
…ほら、私達も早く出ましょう。待たせると神戸君に怒られますから」

兵庫「(引っ張られるままに外へ出て来て、不思議そうに自分の腕を掴む相手を見やり)…ふーん?…アイツが辛そう、ねぇ…そりゃますます珍しい事もあったもんだぜ。…どうりでさっきは、妙な顔してやがったワケだ(相手に聞かせるつもりで言っていないのが、ボソボソと独り言ち)
…ん?あぁ場所なら分かるぜ。
この辺の祭は、締めに花火を上げるんだ。それ見るなら川向かいの河川敷が穴場でな。…多分そこだろ。あの辺りは夏になるとたまに―…(言い掛けたところで何かに気付いたように言葉を切り)…ま、とりあえず行こうぜ?(少し後ろを付いて来る他の面々を少し振り返り見てから歩き出し)」

三木君が何かすみません…(;´ω`)
あの子はウチのメンバーの中では一番厄介な子なので…
怒ったりとか傷付いたりとかはしてないので多分大丈夫だと思います(←何が)



TS3R
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08/22(Fri) 07:36
ねこま

兵庫「Σぅお!?(突然にしがみつかれて驚きながらも、ソレイユさんが倒れてしまわないよう咄嗟に逆の手を回して支え)…っと、危ねー危ねー…大丈夫か?
やれやれ…随分やんちゃなお嬢――…(ジェイドさんの方を見やりながらいつもの様に「お嬢ちゃん」呼ばわりしそうになったが、ソレイユさんが嫌がると言われた事を思い出し)――じゃねぇ。ぇー…っと、ぁー…緑頭のおチビちゃんは…確かジェイド…だったっけな(普段から人の名前をキッチリ覚えないため何とか記憶を掘り起こし)
オレは平気だがよ、ソレイユやお嬢ちゃんに飛び付くのは程々にしてやんな。ケガしちまうぞ、相手も自分もな(逆の腕にしがみ付いたジェイドさんの頭をポンポンと撫で)
…ん?お嬢ちゃんの膝枕?ふーん…そりゃぁオジサンも興味あるなぁ(ニヤニヤと頬を緩ませていると、神戸が眠ってしまったと聞き)へぇ…そいつはまた珍しいな。アイツが他人の前でそんな無防備な格好晒すとは…なかなかウチの中でも見せねぇよ。姫路はガキの頃ずっと隣で寝てたからあんま気にしねぇみてぇだけどな、オレの前でうたた寝なんかした日にゃ、目ぇ覚めてから自己嫌悪で超絶不機嫌になるぜ(可笑しそうに笑い)…よっぽどお嬢ちゃんの膝枕が気持ち良かったんかねぇ(「また愉快なネタが出来た」と独り言ちながら、ニヒヒと悪趣味な笑みを浮かべ)」

* * * * *

長くなってしまったので分けます。



TS3R
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08/23(Sat) 13:56
ねこま

芦屋「兵ちゃん達先に行っちゃったね〜?(三木の手を引きながら、前方に見えなくなった兵庫達の背中を探しながら歩き)」
姫路「な〜(芦屋と逆の三木の手を引きながらプラプラと歩を進め)」
三木「そうみたいですね(2人に挟まれて歩く奇妙な状況にクスクスと笑い)」
尼崎「この道…皆で歩くの、懐かしいな…(3人の後を歩きながらポツリと呟き)」
芦屋「ぁっ!そうそう〜昔はよくこの辺歩いたよねっ
姫路「川とか虫取りとかさ〜愉しかったよな!
三木「確かに…兵庫さんが居た頃よくあちこち行きましたね」
芦屋「うんうん!兵ちゃん張り切っちゃってさー…家族らしく遊びは全員でしなきゃダメだー!とか言ってね?(クスクス)」
三木「兵庫さんの家族像って、いつもどっか昭和臭がするんですよね…(苦笑)」
尼崎「…でも、嫌いじゃ…なかった」
(思い出話をしていると、前方にアズールさんが1人立っているのに気付き)
芦屋「…あれ?アズールだ、どうしたんだろ」
尼崎「…ミキ兄の上着(腕に三木の上着が抱えられている事に気付き)」
姫路「ぁ、ホントだ」
三木「さっきソレイユさんにお貸ししてたんですよ。返しに来てくださったみたいですね。
(僅かに思案し)…尼崎君、姫路君達を連れてフレイムさん達と先に行ってください。またすぐに追い付きますから」
尼崎「…ん。ほら、ヒメ、アヤ(短く頷くと2人を促し)」
姫路「ほーい」
芦屋「じゃあ、三木、アズール、また後でね(ヒラヒラと手を振りながら、先に歩いて行った尼崎の後を追い掛けて行き)」

* * * * *

神戸「…アイツ等には連絡したぞ、そう掛からずに来るだろう(掛け終えた携帯をしまって振り返ると)…?フェリス?どうかしたか(背を向けて蹲る様子に声を掛け)
顔が赤いぞ…大丈夫か?風邪引いたんじゃないだろうな…(前へ回ると自分もしゃがみ込み、相手の額へ手を当て)」

* * * * *

遅い返信で申し訳ありませんm(_ _)m

加古ちゃんはかなり初期から考えていた子なんですが、やっと形に出来ました(*´∇`)
途中からお話に参加させるのは難しい気がしますけど…可能ならちょこっと仲間入りさせてあげたいなぁと思ったり…。

バレンタイン絵にもご感想有り難う御座います(*ノωノ)(恥)
携帯版データが大き過ぎたようですみません
姫ちゃんが文字通り体張りました(笑)



TS3R
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