談話室

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04/21(Sat) 22:45
兵庫同好会Part.3
ねこま

遅くなりましたが、公式の分こちらに返信させて頂きますね(*´∀`)

こちらでも宜しくお願い致しますm(_ _)m



TS3R
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04/21(Sat) 22:49
ねこま

兵庫「ん〜そういうワケでもねぇんだがな…俺が昔チビ達の誕生日会とかやってた時も、毎回ちゃんと参加してたしよ。ヒメが喜ぶからっつってな(フェリスさんの呟きを聞いて苦笑し)
おぅ!フェリスちゃんのお酌楽しみにしてるぜvv(ニカッと笑いを浮かべ)
…それから、アズールちゃんが男だってのはちゃんと知ってんよ」
三木「…兵庫さんは、線の細い綺麗な方は男女問わずに"お嬢ちゃん"呼ばわりなんですよ(呆れ顔を浮かべながら兵庫を横目に見やり)」
兵庫「ぁん?何かおかしいか?
男だろうが女だろうが、俺にとってはお嬢ちゃんだもんよ。どう考えても俺の方が抱く側だs…ぐぶぅッ!!(しれっとした顔で答えていたが、三木に腹を横蹴りされて悶絶し)」
三木「…女性の前で、不適切な言葉は控えて頂けますか?兵庫さん(兵庫を蹴り飛ばした脚を静かに下ろして、ニッコリと黒い微笑みを浮かべ)」
兵庫「ッ…こ、の鬼畜…ッ…ぅ゙え…っ色々出て来そうになったぜ…!(体をくの字に折り曲げ、口を押さえながら呻き)」
三木「だったら速やかに消えて下さい(爽やかに微笑み苦しむ兵庫を無視すると、フェリスさんに向き直り)
…そうでしたか。すみません、神戸君には私から注意をしておきますから(深々と頭を下げ)」

お返事遅くて申し訳ありません(;´Д`)



TS3R
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08/30(Thu) 13:26
ねこま

三木「…分かりました。フェリスさんがそうおっしゃるのであれば(下げていた頭を上げ)
ただ、神戸君には一応伝えておきますね。今回の事も本意でないでしょうし、知っていればあんな悪ふざけはしなかったでしょうから。
…それと、兵庫さんの事はあまり心配なさらなくても大丈夫ですよ(苦笑気味に微笑み)
この人はこう見えて、昔はかなり荒れてましてね。喧嘩っ早くて殴り合いの大乱闘もお手の物です。…この程度、本当は大したダメージではありませんから(いつまでも背を摩られている兵庫に、呆れた様子で肩を竦め)」
兵庫「…んだよ、折角お嬢ちゃんが優しくしてくれてんのに邪魔すんなよな〜…。
大体お前の蹴りは毎度毎度、えげつねぇくらいガッツリ急所入ってっから痛ぇコトは痛ぇんだっつーの(介抱されてヘラヘラしていたが、三木の指摘に拗ねた様に抗議し)」
三木「何言ってるんですか、いつも自業自得でしょう」
兵庫「あーぁーそうかよー…ったく、ッントに可愛くねぇ…(ブツブツ悪態を吐いていると、ソレイユさんが戻って来たのに気付き)
よぉ!お嬢―…じゃなかった、ソレイユちゃん。もう気分は良いのか?(慌てて言い直すとニッと笑い)」
三木「あまり無理はなさらないで下さいね?(控えめに声を掛け)」
兵庫「へぇ〜メシはあの紅いのと黒いのが作ってくれんのか…Σ痛ぇッ!(横から頭を叩かれ)」
三木「…フレイムさんとノワールさんです。興味がないからって、覚えているクセに適当に呼ばない」
兵庫「へぃへぃ…(頭を摩りながら口を尖らせ)
ん、お嬢ちゃん料理苦手なのか?(意外そうに言い)」
三木「まぁ何事も得手不得手がありますからね…(フェリスさんの凹みぶりを見て苦笑し)」
兵庫「俺も料理はからっきしだしな〜ミキやアヤが作ってくれっから、やろうと思った事すらねぇし(堂々と言い切り)」
三木「たまには自分でやって下さい、と言いたい所ですが…キッチンが無事で済まない危険性がありますからね(深々と溜息を吐き)」
兵庫「コウもちょっとしたモンなら上手いよな?」
三木「神戸君はお腹が空いたら自分で作るタイプですからね。パスタなんかは結構得意ですよ」
兵庫「んで、後は酒か…ミキとコウはブランデーベースのカクテルとかよく呑むよな?」
三木「ブランデーそのものが割と好きですから。…兵庫さんはウォッカベースをよく頼みますよね?」
兵庫「俺は酒なら何でも良いケドな〜



TS3R
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08/28(Wed) 19:13
ねこま

三木「神戸君も、何でも作れるって訳じゃないんですけどね…(フェリスさんの凹みぶりに苦笑し)」
兵庫「簡単な「ちょっと飯」って感じだよな〜アイツの丼モノうめぇんだよ(腹減ってきたなぁとヘラリと笑みを浮かべ)」
三木「基本的に人には頼らない性格ですからね…大概の事は自分でやるんですよ(用意すれば食べますけどねと微笑み)」
姫路「一緒の施設に居た時も、お腹空いたって言ったらよくチャーハンとか作ってくれたな…(懐かしそうにはにかみ)」

三木「確か神戸君は、お店ではクエーカーズやチャップリなどを…」
兵庫「お前はデプス・ボムとかスリー・ミラーとか、飲み易くてキツイやつ好きだよな?
俺はホワイト・スパイダーかね〜。昇天なんかも面白ぇよな…アンタらも、興味あんなら作ってやんぜ?(お酒の話をしているソレイユさんとジェイドさんに向かって、ニヤリと悪戯に笑い)」
三木「…止めなさい。貴方ならまだしも、面白がって飲ませる物じゃありません。
…そもそもお二人は未成年だと言われたところでしょう(呆れた様子で溜息をつき)」
兵庫「ハハハッ冗談冗談(ヘラッと笑みを浮かべ)」
三木「…とはいえ、私達もウチで飲む時は大抵ストレートかロックで済ませてしまいますから、そのままで構いませんよ」
兵庫「そーそー。カクテルも結構手間掛かっからなぁ」

姫路「……?ピアノ?(通話の終わったフェリスさんから話を聞き)」
芦屋「ピアノってグランドピアノ!?
うゎ〜凄い!良かったね、アズール!(キラキラと表情を輝かせ)」
兵庫「…へぇ。中古とはいえ買えば結構高ぇもんをタダとはねぇ…太っ腹な奴が居たもんだな」
芦屋「ねっ!ねっ!ピアノが届いたら、ボク達にも弾いて聞かせてよ!(パッとアズールさんの両手を掴み)」
姫路「ぁ!オレも!オレも聞きたい!」
芦屋「三木も聞いてみたいよねっ?(言いながら愉しげに振り返り)」
三木「アズールさんのピアノ演奏ですか…そうですね。機会があれば、是非(ニコリと微笑み)」

3rdだけお返事が遅くなりすみません



TS3R
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