薄桜鬼
□いつか君に届くまで
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千鶴ちゃんにチョコをもらいたいけど、今は無理だよね・・・。
僕は放課後にもらいに行こうと思いながら
女の子たちのチョコを受け取った。
放課後。
次々と教室を出ていく生徒たち。
僕は千鶴ちゃんの教室へと足を運ぶ。
もし僕にチョコを作ってなかったらどうしよう。
不安を抱えながら千鶴ちゃんの教室に着いた。
その瞬間。
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