Dream of death

□壱.
1ページ/3ページ

カッ カッ カッ カッ

黒に身を纏った青年がそれに異なる真っ白い通路を歩いていた。

?「おや? 誰かと思えばナギクンやないの 何処か行くん?」

『藍染様に呼び出されているので…』

?「へぇ〜。そりゃ悪かったわ」

『ところで、俺に何か用ですか? ギン』

市「いや、ただの暇潰しや」

『そうですか』
    ・・
市「もうここには慣れた?」

『全然…』

市「まさか、ずっと昼寝してたんか!?」

『えぇ♪』

市「ん、ん〜; ¨♪¨なんや…」

『俺の素直な気持ちです』

市「そっか…」

二人は他愛のないの言葉を交わしながら真っ白な通路を歩いた、すると目の前に巨大な扉が現れる
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ