だったり

□エクシリア3ネタ1
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だったりでまだPTメンバー全員揃ってないくせにエクシリア3を考えるとかいうぶっ飛んだことを考えた。
だったり本編とは一切関係ないif

エンドはエルエンドで、ルドガーは死んでる。

最終PTメンバーは
・エル(18才)
・ライ(20才)
・エリーゼ(24才)
・ルドガー・ヴェリウス
・分史ミラ
に、主人公ディセンダー、エデン・ガーデン。

前作メンバーは一時PTメンバー。

ルドガーは心の精霊ヴェリウスとして転生、見た目は12才ぐらいの少年で、スリークォーターの骸殻の姿。記憶は無し。

分史ミラは虚数空間から引っ張り出した。
実は生きてた。なんで虚数空間でも平気だったかと言うと、エルの力で分史世界から引っ張り出したから、分史ミラ自身に“無”の力が付属されていた。その力のおかげで“無”の空間である虚数空間でも姿を保てた。
10年間時間が止まったままだったので21才のまま。

ローエンとナナは死んでる。
だだ、ローエンにそっくりな音の精霊ローレライと、ナナにそっくりな光の精霊ルナがいる。
実はルドガー同様生まれ変わり、記憶ないけど。
契約は結べる。ミラのやつみたいに術技で。ローレライはマーシーワルツ、ルナはジャッジメントしてくれる。スキル扱いで、誰でもセットすれば使える。

ストーリーは、エージェントになってるエルとライ。
緑の戻ったエレンピオスの未開の地で記憶喪失の少年を保護したエル。
本人に名前を聞いたところ「ええと…エ、…デ…?」と答えたため、エルがエデンと命名(本当は「“エ”クシリアの“デ”ィセンダー」リゼマクとエレンピオスが統合した時にナナが統合した世界にエクシリアという名前をつけてる)、エルが二手に分かれていたライと合流。ライがここはまだ調査の終わってない未開の地(エレンピオスのだだっ広い荒野に緑が戻ってだだっ広い森が出来た。元の地図が役に立たないレベル)で、通称“ミュルクヴィズ密林(ミュルクヴィズは北欧神話に登場する森)”ここの地図を完成させる事が今の自分たちの仕事だとエデンに説明。で、エルとライは記憶喪失のエデンの助けをするかわりにエデンも自分たちを助けて欲しいと言う。トリオ結成。ライが苗字無いと困ることもあるからと『エデンといえばエデンの園だよね。じゃあ、エデン・ガーデン、でどう?語呂もいいし。』ということで名前確定。
トリオで密林を探索する。
トリオで密林を探索してるとガイアスから「世界各地で異変が起きてるから確認して報告して欲しい」との依頼。四象刃の“角”であるエリーゼ合流。
で、密林の探索とガイアスからの調査依頼を交互にしてストーリーを進めていく。
ルドガー・ヴェリウス回収したり、分史ミラ回収したりもする。
そのうちにマナがあるからこそ調査できる古代遺跡とかで“世界樹が無いといづれ遠くないうちに世界が滅びてしまう”ということを知る。
現時点で、“マナの流れが偏りすぎて”起こる問題が出ており、世界樹はマナの調整に必要。
エデンは世界樹の種子が自分を芽吹かせるために生んだディセンダーであることも発覚。
みんなで二転三転、四苦八苦しながら世界樹を芽吹かせる話。
エクシリア3のエンドは、世界樹が芽吹いて、芽吹いた世界樹に、エルとライが名前をつけて欲しいと言うエデン。
エルが「そんなのもう決まってるよ、この樹は“エデンの樹”だよ。」
ライが「あぁ、この世界、エクシリアはエデンの樹が護るエデンの園だ。」って言うシンフォニア的エンド。
芽吹かせるまでが本編。
なんと ク リ ア 後 がある。
世界樹を育てる話になる。依頼をクリアしてみんながどんどん幸せになると樹が育つ。…おい、おい…これ牧物とかルンファとかアトリエシリーズじゃねーか…

ジャンルは、絆と心で未来を芽吹かせるRPG。
キャッチコピーは「今、世界樹が生まれる。」

はい、こんなこと考えるよりだったりの続き書きます。すいません。

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